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。+: 2011年卯年!!本年も宜しくお願いします! ☆。*゜。
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============================= CONTENTS =============================
【F+S2011年/<!本年もヨロシク!>】
久しぶりにIT市場に目を向けてみました<IT市場動向予測>
【コラム/『経営や歴史の著名人に見るBSC的考察 』】 <寄稿>
「コマツの野路社長の巻」の巻 高橋 義郎/高橋マネジメント研究所
【コラム/『無料セルフアセスメント(Test.jp)紹介』】
自身の現状の棚卸しにさまざまなテストにチャレンジ
【コラム/『市場と私情とB2Bマーケティング』】 <寄稿>
思い切ってやってみるもんです 福重 広文/I&D
【コラム/『おやじバンド「ザ・ムーンサルト」奮戦記』】
開催迫る!!チャリティライブ@都立大学.パーシモンホール・大ホール
【F+S Forum/開催予定】 (最新日程はHPをご覧ください)
東 京【第152回】2月9日(水)@恵比寿.リストランテ コリーナ
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■=== 【F+S2011年/<!本年もヨロシク!>】
おかげをもちまして2010年の「F+S Forum」は
総イベント数<25回>で延べ510名の方々にご参加いただきました。
東京10回、名古屋3回、大阪3回、広島3回、特別開催1回(鹿児島)
ゴルフ(特別開催を含み5回)
昨年は地方での定例会の開催回数が少なく、
特に、福岡が1回も開催できませんでしたし
ゴルフコンペも開催できませんでした。
今年は「F+S Forum」の価値を見直すために、東京の開催回数を2ヶ月に
1回ペース程度に減らしてみようと考えています。
暇なので・・・昨年を振り返って今年を考えてみることにしました・・・
<IT市場動向予測>
昨年は、調子の良い会社と悪い会社が明確な年でした。
IT業界では、SaaS系の会社とスマートフォン系の会社が良い方の
代表です。大企業の経営規模の拡大(M&A)もさらに進みました。
本年は、その差がますます大きくなる年になると考えられます。
しかし、淘汰の速度も速くなりますので誰もうかうか出来ない状態です。
景気が良くならない限りこの傾向はしばらく変わらないでしょう。
今年が本番の「andoroid」vs「iPhone」。現在はほぼイーブンだが、
S.Jobsの病気休職(肝臓移植)の件もあり、V2.3になりフェリカなども
使用できるようになってきた「andoroid」がV3.0になるころには
国内の既存携帯(ガラ携)市場をがらっと塗り替えることになるだろう。
IT市場規模では、2011年には中国が日本を抜くと予測されている。
2桁タ成長を維持する根拠として、三つの理由を示されている。
第一に、金融や通信の大手企業と政府がIT投資を増やしていることだ。
第二に、環境配慮型の最新技術を積極的に採用する動きがみられること。
第三に、インターネット関連産業の成長である。ネットゲームや携帯電話
向けサービスなどの普及が、ITの需要拡大につながるという見方だ。
国内でのM&Aにも変化の兆しが見えてくる。情報サービス産業同士や
プロダクトベンダー同士のM&Aから総合IT会社への変革が起こって
来るであろう。国内の情報サービス産業が海外のプロダクトベンダーの
ターゲットになることも増えてくる可能性が高い。
PCの入れ替えも現状では進まない。様々なメリットや機器の陳腐化により
「Windows7」や「Office2010」に移行したいが、企業ではIT投資が
ままならないためごまかしごまかしパッチを当てている状況が継続する
ことになる。
また「2011年には、クラウドの覇者がだれになるのかはっきりする」
と言われている。クラウドへの取り組みでは「Google」や「Amazon」に
比べて後発となった「Microsoft」が本腰を入れてさまざまな形でサービスを
提供してくることが予想され、「PaaS【Platform as a Service】市場
では2011年が重要な年になる」と予想される。
しかし、クラウドの定義は「Webを通じて提供されるさまざまなサービス」
という次元まで拡大している。ホスティング、ASP、共同利用型システム、
オンラインサービスはこれに当てはまるが、新しい技術やアイデアではない。
そして、クラウドをマーケティング用語として扱い、関連するサービスや
製品をクラウドと称してアピールする企業も出てきている。だがそれらの中
には、従来型の製品やサービスの看板を「クラウド」と付け替えただけの
ものもある。関連する製品やサービスを「クラウド」と標榜するのを
ためらっている企業も多い。業界内にいるITベンダーでさえ、本当の
クラウドに疑問を抱いているのが実態だ。これでは、ユーザが混乱するのも
無理はない。
我が友人達へは、これらの市場変化を先取りして、市場での企業価値戦略を
今一度見直し、どの顧客をターゲットとし、どのようなパートナー戦略を
取り、どのようなビジネスモデルを展開してゆくのか考えていただきたい。
そして、その戦略を実現するための従業員の意識変革と経営目線の醸成が
急がれる。
最後に、筆者個人としては一日も早い景気回復と、グローバル市場における
牽引者の早い世代交替を期待するものである。
(※上記は、あくまでも私見なので、苦情・クレームの類は受け付けません)
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先の読めない困難な時代だからこそ戦略志向経営でPDCAサイクルの
スピードを上げ柔軟な対応が可能な組織としておく必要があります
http://www.tru-solutions.jp/BSC_Proposal_2009.htm
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2011年2月22日(火)10:00〜18:00<412203>
http://www.juas.or.jp/seminar-event/open_seminar/detail.asp?SEMICODE=412203
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※いずれの日程も9:30〜17:30、会場はJUAS会議室
社)日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) http://www.juas.or.jp/
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■=== 【コラム/『経営や歴史の著名人に見るBSC的考察』】 <寄稿>
〜〜「コマツ野路社長のインタビュー記事に見るBSC的考察」の巻〜〜
高橋 義郎 takahashi@primix-plus.jp
プライミクス・プラス(株) 取締役
高橋マネジメント研究所(TQML)所長
新興国需要は、コマツにとってリーマン・ショック以降の立ち直りに恩恵を
受けた重要なパートナーであろう。世界に40ヶ所以上の生産拠点を持つ
コマツは、建機・車両売上高の8割以上を海外で稼ぐが、経営スタイルは
正攻法を貫くと言われている。
野路社長によれば、油圧ショベルをはじめとする建機の品質は、エンジンや
トランスミッションなどのキーコンポーネンツ(基幹部品)ひとつで決まる
という。
同社は原材料の約7割を海外で調達しているが、キーコンポーネントなど
残る国内生産を守り続けて、海外事業の拡大と国内の雇用を両立させていく
ようだ。
ベアリングにしても工作機械にしても、同社の製品の品質を支える専門
メーカーのほとんどが日本かドイツ。研究・開発でも日本が最適と自信を
持っている。生産部門がなければ開発もできない。
建機・車両の国内売上高は全体の20%以下だが、
生産金額は約50%が日本。国内雇用を守ることが事業上も重要だと
位置付ける。
業績の回復は海外事業が支えているとの問いに対して、野路社長は、
最近の営業利益は前年同期の5倍以上になり、新興国需要はもちろんだが、
固定費を500億円カットした構造改革に加え、ピークの2〜3割まで
仕事が減っても期間工を正社員に登用し続けた効果が表れたと説明する。
リーマン・ショック後、国内の正社員が300〜500人は増えている。
注文が増えてから慌てて期間工を採用しても、生産性は上がらないからだ。
2009年は仕事が激減した分、生産技術の改善活動にまい進できたと話す。
最大市場の中国でも日本の建機メーカーが好調な中で、野路社長は
技術のブラックボックス化の重要性を強調する。
ブラックボックス化した技術が1つあれば、中国や韓国メーカーは手を
出せない。油圧ショベルなら力を制御する油圧バルブだ。
10年先も勝ち続けるかどうかは分からないから、他国のメーカーが
追いついてくる前に一歩先を進む必要がある。
中国の次の大市場は、インドネシア、ブラジル、ロシアが照準だ。
その他の新興国にも進出していくが、利益よりもブランドを根付かせる
ことを優先しているようだ。
世界市場はローカルの和であって、グローバルスタンダードはない。
だから同社は、建機のモデルごとに、地域ごとに、競争力を検証して
値上げまでしている。
お客様がもうかるようなサービス、サポートで理解を得る努力をしている。
円高対策も1ドル=70円台でも利益が出る体質にしていく背景には、
為替に一喜一憂はしない姿勢がある。円高で負けそうな機種があれば、
2〜3年計画で競争力を取り戻す考えだ。
いずれにしても、中国、韓国メーカーの低価格攻勢はまだ続く。
基幹部品に日本製を使うなど、彼らの品質が向上するのは確実な状況の中
で、国内生産を維持するうえでも、安定した品質とサービスで築いてきた
コマツのブランド力を競争力を磨き続けるしかない。
そんな野路社長の経営をBSCの「4つの視点」に記述してみると、
以下のようになるのではないだろうか。読者の意見を待ちたい。
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<財務の視点>
・前年度同期の5倍以上の営業利益達成
・建機・車両の売上海外売上比率は8割
・1ドル=70円台でも利益の出る体質の強化
<顧客・社会の視点>
・ブランド力と競争力の向上
・海外事業と国内雇用の両立
・新興国需要の取り込みへの成功
・地域ごとの競争力検証と向上
<プロセスの視点>
・顧客が儲かるようなサービスとサポートの実現
・キーコンポーネント国内生産とブラックボックス化
・開発をリードさせる国内生産の継続
・生産金額の50%は国内で実現
・生産技術の改善活動でのまい進
・固定費削減への構造改革
<学習と成長の視点>
・日本とドイツに拠点を置く研究・開発
・国内雇用重視の経営方針
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(参考:日経産業新聞 2010年12月31日)
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■<メルマガチェック> 生産管理から学ぶ「問題感知の鍵」■
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『手待ちの無駄』
自動機の動きを監視したりコピー機の前で「コピーが終わるのを待つ」
というようなことは「手待ちの無駄」の典型ですが、世間ではそれが
「無駄」だと自覚されていないようです。監視が必要な自動機なら、
自動化したことの意味がありません。何故監視が必要なのか、コピーが
終わるのを何故待つのか、追求すべきでしょう。
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『内外製のコスト比較』
内外製のコスト比較を誤ると「外注した方が得だ」というような結論
になりやすい。外注の依存度が高くなると、技術技能が外に流出して
外注先を指導するどころか、逆に外注先から「教えてもらう」という
ような滑稽なことも起こります。また外注をするということは、事務
間接の費用が膨らむことを忘れてはいけません。
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『監督者の役割』
監督者が作業者と一緒になって、一生懸命に現場で作業をしているのを
よく見かけます。一見、部下思いの素晴らしい監督者のようにも見え
ますが、それが毎日のこととなると「監督者の役割って何だろう?」と
首を傾けたくなります。部下の仕事に逃げ込むことは、既に監督者の
立場から逃げ出しているということではないでしょうか???
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※和田朋一郎「1分間実践生産」より http://www.isk.ne.jp/
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■=== 【コラム/『無料セルフアセスメント』】
昨年までは11月末まではコーチ21が提供していた
新生コーチ・エィとなって本年から無料テストが増えました。
http://www.coacha.com/
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〜さまざまなテーマの自己診断テストを提供するウェブサイト〜
http://test.jp/
さまざまな切り口から、組織のメンバーや自分自身を掘り下げ、
自己分析を深めるためのテストを提供している「Test.jp」が、
有料提供だった以下のテストが無料で実施できるようになりました。
・決断を下す能力
・優位感覚チェック
・オプティミズム(楽観性)チェック
・柔軟性チェック
・独創的に考える能力
・コミュニケーションスキルチェック
・パーソナリティチェック
・コミュニケーションスタイルチェック
・チームワーク
・仕事を任せる能力
・キャリアマネジメント能力
・扱いにくい人への対応能力
・繊細さチェック
今回無料になった上記のテストのみならず「タイプ分け」「学習スタイル」
「コミュニケーション力」「自信度チェック」「ストレス度」など
無料のテストが多くあります。
全部で65(うち有料が10)
・テスト一覧==> http://test.jp/question/list
これを機に、さまざまなテストにチャレンジし、
組織の活性化やご自身の現状の棚卸しをやってみてはいかがでしょうか?
あくまでもあなたの現状をとらえ、棚卸しするためのものです。
アセスメントの結果は、未来に向かって何ができるかを考える参考指標
として活用してください
自分自身についての気付きを促し、自己認識を深めることに役立ちます。
これらのテストは、セルフマネジメントに活用できるほか、
コーチとしてクライアントや部下にテストを受けてもらうことで、
効果的なコーチングやマネジメントに活用することもできます。
ぜひ、Test.jpをご活用ください!!
▼Test.jp会員登録はこちら==> https://test.jp/member/register
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問題の発見・整理から課題抽出への紐付け、解決への実行計画策定
PDCAまでの全体の流れを学習していただく一日コースです
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問題は、目的と解決・改善への意志のあるところでのみ課題となる
★☆★ 「発想力を磨く!問題感知/課題発見力強化」講座 ★☆★
2011年5月26日(木)10:00〜18:00<413069>
http://www.juas.or.jp/seminar-event/open_seminar/detail.asp?SEMICODE=413069
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会社方針に基づく業務上課題の発見とその解決への自己課題の検討
基本は「発想力(新しい視点で物事をとらえアイディアを生み出す力)」
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■=== 【コラム/『市場と私情とB2Bマーケティング』】
福重 広文 happy@iad.co.jp
(株)アイアンドディー 代表取締役
http://www.iad.co.jp/
2011年1月24日日経新聞9面の「経営の視点」のコラムに「市場と私情」と
言う内容が書かれていた。
結論だけ言うと「受けての個人に訴えかける」という内容である。
昔からデータベースマーケティングとかワンツーワンマーケティング、
データマイニングなど、概念としての手法には事欠かない。
では、これらを現実に実行する方法としてはどのような方法があるかと言うと、
B2Bマーケティング分野では、明確なハウツー本などは出ていない。
弊社では、これらの解決法として、下記のようなことをお奨めしている。
1.まず、ITとして必要なツール
こちらはB2Bに特化したソフトウエアが必要となる。
特に企業のデータ(売上や業種)が格納されており、いつでもその項目で
抽出が可能なこと。そして、名刺情報の個人のデータとして
部署や役職などがコード化され、その個人が過去のどのような展示会や
セミナーに来場したか、
そして、BANTC情報として、どのような情報を過去に取得しているか?
当社での実証として、ニーズのある企業にアプローチしてリードになる確率は
15%以上であり、ニーズのない企業からのリードの確立は1%にも満たない。
ということは、リードに早く辿り着くには、潜在顧客に繰り返しアプローチ
することが一番である。
マーケティングリード管理はこのような項目を納めることが出来、かつ
簡単に抽出が出来る仕組みが必須である。当社ではこれらをビジネスモデル
特許として取得済みで、その指標となる項目を「SI-DEPTH分析」として
商標登録している。
2.次に必要なことは、
これらのツールを利用して実際に潜在顧客に絶えずアプローチを繰り返し、
ニーズを獲得(当社ではあえて嗅ぎ取るという)する必要がある。
この作業は通常の営業活動の中では、なかなか継続することが難しいことは
営業の達人が皆知っていることである。
それでは、どうしたら良いか?
当社では、これらの業務をインサイドセールスと称し、忙しい営業部隊の
代わりにニーズの調査からリードの発掘まで一貫して代行している。
ターゲットとと仮説する売上x業種に定期的にアプローチを繰り返し、
ニーズからリードへと導き出す業務である。
当社ではこれらの業務をナーチャリングと呼び、現在啓蒙活動を続けている。
結論としては「当たり前のことを、継続してきちんとやる」と言うことに
尽きるのではないだろうか?
それがきちんと出来るのであれば、特にビジネスパートナーに依頼することも
ないが、現実はなかなか出来ないのが実情である。
※無料セミナー開催:「市場と私情とB2Bマーケティング」
・2月16日(水) ・2月23日(水) 会場:I&D会議室
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こんな時だからこそ明確な戦略の立案とスピード経営が最重要です
成功の鍵は、中間管理職のマネジメントスタイルの変革です
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管理職の行動変革に最適な研修<発見!ミッションクリティカル>
★☆★ 事業目標達成を支援「マネジメントスタイル」革新講座 ★☆★
2011年11月22日(火)10:00〜18:00<413067>http://www.juas.or.jp/seminar-event/open_seminar/detail.asp?SEMICODE=413067
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会社方針に基づく業務上課題の発見とその解決への自己課題の検討
組織変革への引き金となる管理職の自己変革へのコミットメント
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■=== 【コラム/『おやじバンド「ザ・ムーンサルト」奮戦記』】
西嶋 陽一/TRU
ynishijima@TRU-Solutions.jp
開催迫る!!
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★<<< MCM スポーツエレキバンド健康フェスティバル2011 >>>
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本イベントは、チャリティ・イベントです。
(入場&観覧は無料ですが、チャリティー募金をお願いします)
1,200名収容の大ホールを2バンドでライブです。
私は総合司会も担当します。
平日それも18時〜なので参加は難しいかもしれませんが
我々の出番は19時以降なので、駆けつければ大丈夫かと・・・(#^.^#)
日程: 2011年2月2日(水)18:00〜(17:30開場)
会場: 目黒パーシモンホール・大ホール
http://www.persimmon.or.jp/know/access.php
東京都目黒区八雲1-1-1 〒152-0023 TEL:03-5701-2924
出演: ・塚原光男&ザ・ムーンサルト
(月面宙返りの生みの親、オリンピック体操金メダリスト)
http://www.tru-solutions.jp/theMoonsalt.htm
ゲスト:・KYOKO
(オリンピック・チームジャパン応援歌手)
http://chibi-kyonzo.cocolog-nifty.com/blog/
・宮川修吾&ファインモーション
(エレキの神様、寺内タケシの一番弟子)
http://finemotion.fan-site.net/
<プログラム>
懐かしいエレキサウンドや加山雄三・グループサウンズに加え
オリンピック応援歌やオリジナル曲などを交えてお届けします。
・第1部:KYOKO、宮川修吾&ファインモーション
・第2部:塚原光男&ザ・ムーンサルト
本イベントに対するお問い合わせ、チケット手配等は、
ライブ事務局(03-3717-0991/駒原さん)まで御連絡ください。
※詳細・パンフレットは、
==> http://www.tru-solutions.jp/TheMoonsalt.htm
※オリンピック・チームジャパン応援歌「強いものは美しく〜ATHLETE〜」
==> http://www.joc.or.jp/int_games/asia/2010/music.html
★町田市「さくら祭り」@町田市民体育館
2011年3月27日(日)10:00〜
「塚原光男&ザ・ムーンサルト」が演奏予定です。
★昨年12月は「♭+#」も頑張りました!(#^.^#)!
!冬のライブ日程!無事に全日程を終了いたしました
==> http://www.tru-solutions.jp/FandS.htm
<<<F+S東京クリスマス@竹芝「アジュール竹芝・ベイサイド」>>>
2010年12月8日(水)19:00〜21:30
恒例のクリスマスパーティーでの演奏です。
疲れが貯まっていたのか・・・演奏はちょっと???でしたが・・・
<<<第2回:都立大学ライブ@都立大学「グラナダ」>>>
2010年12月5日(日)15:00〜18:00
地元での単独ライブ第2弾、3時間の長丁場を今回は会場を変えての開催
今回も30曲越えの演奏でした。
ゲストのベリーダンスに観客も大乗りで盛り上がりました。
<<<クリスマス・スーパーライブ@銀座「TACT」>>>
2010年12月4日(土)18:00〜21:30
5バンドの出演に80名以上の満席で大変盛り上がりました(#^.^#)
出演:「00ET」、「shade4」、「♭+#」、
「WinZ」、「Shangri-La」
銀座「TACT」での映像をyoutubeでお楽しみ下さい!(#^.^#)!
★「Shangri-La」★
・Mr.サマータイム+別れても好きな人
http://www.youtube.com/watch?v=rABkPWuzeFY
・安奈+ホテルパシフィック
http://www.youtube.com/watch?v=CglKuj_2iG8
・君に会いたい+小さなスナック
http://www.youtube.com/watch?v=EYH6YXbODmA
・銀河鉄道999+マスカレード
http://www.youtube.com/watch?v=ZTeq071yins
・魅せられて+また君に恋してる
http://www.youtube.com/watch?v=IQox8v2wfjg
・ビーナス+私はピアノ
http://www.youtube.com/watch?v=ANa4hUAXL14
★「♭+#」★
・今はもう誰も+酒と泪と男と女
http://www.youtube.com/watch?v=q8y44-ff9D4
・Dancing All Night+ギザギザハートの子守唄
http://www.youtube.com/watch?v=5wj7tiN82sU
・恋の季節+Sweet Memories
http://www.youtube.com/watch?v=tS9R-01WcnY
■=== 【F+S Forum/開催日程】
◆開催予定: <最新日程はHPでご確認ください>
東 京【第152回】2月 9日(水)@恵比寿.リストランテ コリーナ
広 島【第19回】 3月4日(金)〜5日(土)@堀川町.ドラゴンフライ
ゴルフは、本郷カントリー倶楽部
名古屋【第34回】 2月??日(?)@名駅/エスカイヤクラブ
大 阪【第52回】 2月??日(?)@梅田OSビル/エスカイヤクラブ
福 岡【第34回】 4月??日(?)@未定
ゴルフ【第34回】未定
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「人が創る」を合い言葉に、「F+S Forum」を通じてより良い社会へ
http://www.TRU-Solutions.jp/F+S_Forum.htm
参加者のご紹介や【F+S Flash】のバックナンバーは上記URLで
各種有益な情報提供やイベント等の告知があればお知らせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
編集後記: リーダーを作る方法は2つあり、1つは自らリーダーの座を去る
こと。もう1つは創造性を発揮してビジネスを作り新しいビジネスのリーダー
を作ること、です。オーナー企業の多くは、去り時を見失い、次世代のリーダ
ーの芽を摘んでしまっていることに気づかない、のです。馬鹿なオーナーなら
部下が育つから良いのだが、優秀なオーナーほど問題を多く抱えているようだ。
私自身の経験から言わせていただくと、自分が次のステップ(新しいビジネス
など)へ行きたければ、次のリーダーを育てて自分がその場を去ることでしか
リーダーとしての責任を果たせない。しかし、多くのリーダー達が、その場に
しがみつき部下が育たないことを悩みとしているのである。困ったものだ!!
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