F+S Flash
(Vol.３９）
============================= CONTENTS =============================
【Ｆ＋Ｓメンバー紹介／第３４弾】
ひさしぶりに３名の方を紹介することができました。
小島始／玉野総合コンサルタント、月舘敦／ジスクソフト、畝川英典／ＩＩＭ
【コラム／「経営とＩＴの両方がわかるコンサル」】 ＜寄稿＞
情報システムは経営システムと一体です。 戸並 隆／アルゴ２１
【経営とＩＴ／『アイデアの創出について』】 ＜寄稿＞
情報収集力は一日にしてならず。 有川 和哉／メディア総合研究所
【製品紹介／「即戦力ＣＲＭテンプレート」】 大西 英明／あきない
ようやくテンプレート化が進んできた業務パッケージ業界ですネ。
７種の適用目的別テンプレートでＣＲＭ構築をスピードアップ！！
【セミナー紹介／「ＢＳＣセミナー＆ワークショップ」】
４月からのスケジュール決定！！ 富士ゼロックス総合教育研究所
【セミナー／「ＪＵＡＳ最新セミナ情報」】
最新セミナー企画（３月）、ＢＳＣ体験講座最終回（３／１４）
【F+S Forum／開催予定】
東 京：【第７２回】２月２６日（水）１９：００〜＠六本木
大 阪：【第２２回】４月１８日（金）１９：００〜＠梅田
GOLF ：【第１７回】４月１１日（金）＠相武カントリー（八王子）
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■=== 【Ｆ＋Ｓメンバー紹介／第３３弾】
１）小島 始／玉野総合コンサルタント
仕事の姿は見たことがありませんが
フルートを演奏している姿は結構かっこ良かったです。
やはり何でも好きこそモノの上手でしょうね。
＜ご本人からの一言＞ palm@abox2.so-net.ne.jp
Ｆ＋Ｓの皆様、誠にお世話になっております。
玉野総合コンサルタント株式会社の小島と申します。
先日のノリタケの森でのＦ＋Ｓ名古屋例会において、横笛（フルート）を
演奏させていただいた者です、といえば当日いらした方にはわかって頂けるかも？
※写真掲載中==>http://www.tru-solutions.jp/FS_Nagoya_030204.htm
Ｆ＋Ｓとの出会いは、同じ大学を卒業したオーケストラの先輩である、
文化出版の東さんのご紹介でした。私の会社は、建設コンサルタント会社
ですので、ＧＩＳなどを取り扱っている部署などを除けば、あまりＩＴ寄り
とは言えないものですから、このような会に参加できるのは、ＩＴ系大好きの
私としては、とてもうれしいものです。
ちなみに、私自身は、ISO9001による品質管理・認証維持にかかわる仕事を
しております。
ＩＴ系大好きと書きましたが、正確ではありません。
以下、私の本業からは大幅に外れて、趣味の話に突入してしまうことを
お許しください。
先日、オーケストラの先輩方々と演奏させて頂いたのですが、
私の趣味は楽器演奏以外にもう一つあります。それは、携帯情報機器（PDA）
に関するものです。
PalmやPocketPC、Zaurusといったものをご存じでしょうか。
おそらく、普段使われている方もいらっしゃるでしょう。
だいたい、手のひらサイズで、個人情報管理（予定表やアドレス管理など）を
目的に使われるデバイスです。これらの機器をより便利に使ったりするために、
いろいろなソフトが開発されています。そこで、それらのソフトなどの紹介や、
機器自体の使いこなし、周辺機器などの紹介を雑誌・ウェブサイトなどに
寄稿したり、これらの機器を使うユーザー同士で情報交換（宴会ともいう）
したりするというのが、私のもう一つの趣味だったりします。
日本では、携帯電話の急速な進化により、PDAがあまり日の目を見ていない
状況にあります。しかし、現在のPDAでは、ほとんどPCなみの能力を持って
いるものもあり、特に、データーベースなどを手軽に持ち運べるという面では、
PC以上の利便性があります。これまで興味のなかった方は一度手に取ってみる
ことをお勧めします。一声かけて頂ければ、私の可能な限り、ご相談でも
お話でもさせていただきます。開発系のお話は、ちょっと苦しいですが。。
興味のある方は、月刊アスキーの最後のほうのページをめくって頂けると
幸いです。
２）月舘 敦／ジスクソフト
数少ないＨＰからの参加者のお一人です。
Ｆ＋Ｓ地方遠征や特別企画（ＧＯＬＦ）にも積極的に参加されています。
＜ご本人からの一言＞ tsuki@jisc.co.jp
ジスクソフトの月舘（ツキダテ）ともうします。
私の会社は川崎の武蔵小杉にありまして、主な業務はソフトウエアの受託開発を
行っております。これまで行ってきた開発は、主に制御系のソフト開発が中心で
銀行ATMのコントロールですとかコンピュータ周辺機器のデバイスドライバ開発
などを行ってきております。
私自身もＳＥとして約２０年開発を行ってきました。
また、最近では携帯電話のコンテンツ開発なども行っており、皆さんの中で
携帯を使った新しいビジネスをお考えの方がいらっしゃいましたらぜひ一度
お声をかけていただければ何かのお役に立てるのではないかと考えております。
私がこちらのForumを知るきっかけとなったのは、ネットでERPパッケージなどの
調査しているうちにTRU-SolustonsさんのHPをたまたま見つけ、Ｆ＋Ｓの存在を
知りました。このForumのメンバーを拝見しましたら弊社が加入している
神奈川県情報サービス産業協会（略して神情協といいますが）の会員の方々が
Ｆ＋Ｓに参加されていて「これは間違いなく面白いForumに違いない」と確信
しまして西嶋さんの方に入会のお願いをした次第です。
私個人の経歴ですが、１９５７年１１月２１日生まれの蠍座で血液型はＯ型で、
現在４５歳です。家族はかみさんと１０歳の長男と４歳の長女の４人家族です。
趣味といえるほどのものは特にありませんが、全く上達しないゴルフは１５年
ぐらい続けています。最近、持病の腰痛がひどく悪化してしまい最近はあまり
ラウンドしなくなりましたが、こちらのコンペは大変楽しいので出来るだけ
参加しようと思っております。
自分の仕事柄、これまで同じ様な人たちと同じような仕事を何年も行ってきた
関係で自分の活動範囲も非常に狭かったのですが、このFORUMの方々は、
多種多彩な趣味をお持ちの方が多く、月に１度そのような方々にお会いし
いろいろなお話が出来るので自分の幅を広げる絶好の場になっていると
考えております。
また、弊社長谷川（私の上司）が地方でのイベント参加をもくろんでいて、
ついでに私も参加させていただきます。その際は東京以外のF+Sメンバーにも
お会いする機会があると思いますのでよろしくお願い申し上げます。
（西嶋さん地方でのイベント企画よろしくお願いします）
３）畝川 英典／ＩＩＭ
アシスト時代に新卒で入社した若手（もう若手じゃないか？）が
各社で頑張っているのを見ると嬉しいものです。
博多皆勤を宣言していますが、どうなるでしょう・・・
＜ご本人からの一言＞ hsegawa@iim.co.jp
(株)アイ・アイ・エムの畝川と申します。
皆様にはいつも大変お世話になっております。
＜西嶋さんとの出会い＞
私が大学卒業後、新卒で入った会社がアシストでした。
そのアシストで、私を採用して下さったのが西嶋さんです。
後日、お聞きしたところによると、当時の私は当落線上、しかも
どちらかというと落選側にいたそうで、大いに迷われたそうですが、
バブル時にのみ存在した「まあ採ってやろう枠！？」で採用して頂きました。
そのディシジョンが正しかったどうかは？？？
西嶋さんとは、その後、営団日比谷線の霞ヶ関駅のホームで偶然お会いした
以外は、お目にかかる機会がありませんでしたが、アイ・アイ・エムに
在席する元アシスト社員からＦ＋Ｓフォーラムの存在を教えてもらい、
現在に至っております。
＜私の経歴＞
出身は神戸の垂水です。１９８８年４月(株)アシストに入社。
入社後１年間は、当時のアシストの制度で明治生命(相)の情報システム部に
出向しました。ここで社会人としての基礎をびっちりと叩き込まれ、
その経験が今も糧になっています。当時は「入社早々出向なんて、
冷たい会社やなあ」と恨みましたが、今は、「素晴らしい制度だった」と
感謝しています。
その後アシストに戻り、パソコンソフト（アシストカルク等一連のＰＣ
ソフトシリーズ）の販売に携わりました。それまでのアシストとは全く
異なる類の商品で、社内からは「金喰い虫」と非難され（当時のアシスト
にしては異例の広告宣伝費がかかっていました。また、パッケージや
マニュアル製作にもかなり費用が必要でした）、ウィークデイは毎晩終電後
まで仕事、週末は週末でキャンペーンで九州全県を回るとか、家電量販店の
ハッピを着て店頭に立つとか大変でしたが、新ビジネスの立ち上げ→
ちょっと成功→部門閉鎖と、得がたい経験をしました。
平成５年の５月に現在のＩＩＭに入社し、最初の５年間は東京本社に、
その後は大阪支店に在席しており、再び垂水に住んでおります。
＜現在の仕事＞
パフォーマンス管理ツールＥＳ／１シリーズの営業を行っており、
西日本地区（京阪神、中国、四国、九州）を担当しております。
昨年までは月の１／３が出張ということで、家内からは「家庭内単身赴任
状態！！」と言われてました。一応、家庭では、「出張はしんどいんや」と
愚痴をこぼして大変なフリをしていますが、実は結構楽しんでいます。
（特に博多・・・） これからも、Ｆ＋Ｓ博多は皆勤を目指します！！
勿論、大阪も！
＜最近はまっていること＞
家内に誘われたのをきっかけに、スキーにはまってしまいました。
４０を前に何かにはまるというのは怖いですね。(笑) ほぼ毎週末スキーに
行っています。 腕前は聞かないで下さい。ゴルフで言うとグロス
１５０〜１６０でしょうか。時間が無い時は、六甲山人工スキー場の
ナイターに行くんですが、その時間帯は９割以上がボーダーで、結構
若い女の子が多く、目の保養になります。先日は、すごくスタイルの
いい子がいて、やっとの思いで追いついて、顔を確認したら男だった
言うことがありました。(笑)
いつかは、Ｆ＋Ｓ博多の小宮さんのように、毎週北海道や信州に行ける
ようになりたいです。長くなりましたが、Ｆ＋Ｓの皆様、今後とも
宜しくお願いいたします。
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■=== 【コラム／「経営とＩＴの両方がわかるコンサル」】 ＜寄稿＞
戸並 隆／アルゴ２１
ＩＴコーディネータ ttonami@argo21.co.jp
講師が、ＩＴ戦略ＩＴ戦略と５０回以上？シュプレヒコール？をする
セミナーで感じた事です。
その講師はとても真面目で一生懸命です。それは思いっきり伝わって
きます。聴衆は殆どＩＴベンダーです。
私は聴衆側にいますから講師からの聴衆の反応が直ぐわかります。
残念ながら、全く啓蒙されていません。寝ている人も多かった。
何故なんでしょうか？
ＩＴ革命やＩＴ戦略と言う言葉が手垢がついてしまっているからです。
話の内容は私が考えていることとほぼ同じですから間違っていません。
ＩＴセミナーで来るのは殆ど業者ばかりです。顧客はＩＴと聞いただけで
一歩後退します。マスコミがＩＴを過剰に叩いたこともありますが、
ＩＴ投資効率の悪さをお客さまは感じ始めたからです。
田原俊彦のＳＩＳ！の絶叫では買いません。右肩上がりの横並び風土が
壊れたからです。収益に貢献する成功モデルを地道に作らないといかんと
思っています。ＩＴも地道な時代なんです。
ソリューションと言う言葉で感動しますか？感動させない言葉は放擲
しなければなりません。「戦略」という言葉が好きな日本国民です。
私も大好きですが、如何にも戦略的ではない人間が朝から晩まで戦略戦略と
言います。コンサルに一番遠い存在の人間がコンサルコンサルと
言うが如しです。最近はとても恥ずかしい言葉のように感じてしまいます。
戦略と本にタイトルにつけると売上があがるようですが、既に食傷気味
です。それを理解できないのは感性の劣化です。ネーミングはとても
大事です。ユニシスのアグリゲ−ションやネットイヤーのエクスペリエンス
は言葉が生きています。
経営とＩＴの密着度は今後さらに強くなります。でもこれは「先端ＩＴを
導入したら経営効果がでる」と言う類とは、似て非なることなんです。
ＩＴを熟知している人間が経営戦略もできることを市場は要請し始めて
います。ＩＴの世界を全く知らない「成果は部厚いバインダー」の
戦略コンサルも厳しいです。また、ＩＴインプリメントしか興味の無い
ＳＥも厳しいのです。
経営とＩＴ両方わかるコンサルは間違いなく必要になってきます。
ＩＴコディネータが頑張る領域です、その延長がビジネスエンジニアです。
講師はそんな話をしたいのだろうと思いますが、「ＩＴ戦略」という
言葉に包んでそんなイメージを伝えようとされているのが錯誤なんです。
もったいないナーと感じました。
ＩＴも手垢がついた言葉なのかも。情報システムというべきところ
メジャーな印象もあり「ＩＴ」と言う言葉でいい加減にしてきた
我々も大反省です。システム開発においては経営とＩＴの間に
Ｇｕｌｆがあることは認めますが、情報システムは経営システムの
部分集合であり一体です。ビジネスプロセスの中にＩＴプロセスとして
骨や筋肉や神経のようにパチッとはさみ込まれています。
ＩＴだけ抽出するのは不可能なんです。
ですから、ビジネスプロセス策定後にＩＴに引き渡されるものでも
ありません。２１世紀はＩＴは人、モノ、金と同じレベルの
経営資源になっていくだけです。当たり前の存在になります。
只、ＩＴに関しては、特殊な技術が必要であり一つのマーケットを
作ってきました。所謂ＳＥ職人と言うナレッジワーカ・マーケットです。
そのナレッジワーカを使う人間が必要とされています。
ビジネスエンジニアリングを領域とするビジネスデザイナーです。
呼び名はセンスがありませんが。
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「最も強い者が生き残る訳ではない。
最も賢い者が生き残る訳でもない。
唯一変化できる者が生き残る！」
ｂｙ チャールズダーウィン
「Easy Life not equal Happy Life」
ｂｙ 戸並 隆
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■=== 【経営とＩＴ／『アイデアの創出について』】 ＜寄稿＞
有川 和哉／メディア総合研究所
arikawa@mediasoken.jp
今日はモノが豊富にある消費者主導の時代である。「良い品を安く」を
合言葉に「大量仕入れ・大量販売」で消費革命を成し遂げたＳＭ、ＧＭＳ
などのセルフチェーン店は曲がり角に来た。
またＩＴ革命によって各家庭でもインターネットが浸透した。
人々は気軽に多くの情報に接することが出来るようになった。
このことは消費者の感性を多様化させると共に、趣向の変化を加速し、
結果的に商品ライフサイクルを短縮させることとなった。
消費者主導の時代は、従来にも増してヒット商品を生みだす要因が複雑と
なった。商品のデザイン、使い勝手などのちょっとしたアイデアが勝敗を
左右する。消費者ニーズを敏感に感じ取り、販売や商品企画に活かすこと
が重要になった。
ところでアイデアというと天才科学者や発明家といった特殊な人だけ与え
られた能力と思われがちである。確かに優れた個人のアイデアが爆発的な
ヒット商品を生み出すことも多い。しかしアイデアは一部の個人に与えら
れた特権ではない。多くの情報や知識を持ち、それらを組み合わせること
で誰でもアイデアの創出は可能である。
ヒット商品は情報収集力、分析力、アイデアが合致して初めて生まれる。
多くの情報を分析することで、仮説を構築し、優れたアイデアを生み出す
のである。企業で働く者は日頃から次のような心がけを持ち、自己の情報
収集力を高めていくことが大切である。
●問題意識を持つ。
同じ情報に接しても問題意識のある人は、より集中力を持って観察する。
だから一つの情報を掘り下げて考えることが出来る。
●異質な人間と接する。
人はつい自分と気の合う人とばかり接する。しかしそれでは情報収集の
範囲が限定される。自分と異質な人間の情報こそアイデアの源がある。
●多くの情報から取捨選択する。
一般に情報の質（確かさ）を重視する傾向がある。しかしアイデアに
必要なのは質よりむしろ量である。より多くの情報を集め、そこから
取捨選択するべきである。
●環境を変化させる。
一日中会社に閉じこもっていてもいいアイデアは出ない。意識的に環境を
変化させることが必要である。
●様々なメディアを駆使する。
テレビ、新聞、雑誌、政府刊行物、Ｗｅｂと世の中は数多くのメディアが
存在する。各メディアの特性を活かして情報獲得することが必要である。
現代企業が最も必要とする人材は、情報収集力に優れ、創造力豊かな人
である。情報収集力は短期間で身につくものではない。毎日の習慣で身に
つくものである。
k.arikawa
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
上記は、(株)メディア総合研究所が発行運営するメールマガジン
【はつらつ！ＩＴ経営企画室】VOL.143より同社の了解の元転載しました。
http://www.yandf.co.jp/mlmg/mlmg.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■=== 【製品紹介／「即戦力ＣＲＭテンプレート」】
大西 英明／あきない
honishi@akinai-japan.co.jp
弊社は、皆様にＣＲＭ (Customer Relationship Management )システムの
構築を支援させていただいておりますＣＲＭ専門のコンサルタント会社で、
以下をビジネスの柱にしています。
１）ＣＲＭに関するコンサルテーションサービス（あきないＡＩＭ）の提供
２）ＣＲＭ関連のパッケージ（あきないＣＲＭパック）の提供
（現在ＣＲＭ関連パッケージを１４種類選定し
それらをインテグレーションしています。）
３）ＣＲＭ関連の教育プログラムの提供
またこれまでの経験をもとに上記２）の「あきないCRMパック」を素材にして、
業種別のビジネスモデルを構築してお客様に提供を開始しています。
これによりお客様は各業界のノーハウを享受できるとともに、
ＣＲＭシステムをより安全により早く構築することができます。
現在下記のようなビジネスモデルをAkinaiシリーズとして提供するとともに、
逐次新しいモデルを４２社のパートナー様とともに構築中です。
Akinai-満足ホテル・・・ホテル業界対応
Akinai-充実設備・・・産業設備
Akinai-顧客ステーション（営業版）・・・保険、医療、福祉関連
Akinai-安心医療・・・医療機器の販売業
Akinai-金融道・・・信金
Akinai-建前・・・不動産
Akinai-選挙通・・・市会議員、県会議員、国会議員など
詳しくは弊社ＨＰ（http://www.akinai-japan.co.jp/）をご覧ください。
（統一地方選挙に向け「Akinai-選挙通」を本格販売中！！）
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あきないCRMパックを中核にしたCRM専門のコンサルタント会社です
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株式会社あきない http://www.akinai-japan.co.jp
代表取締役 大西 英明 honishi@akinai-japan.co.jp
■=== 【セミナー紹介／「ＢＳＣセミナー＆ワークショップ」】
富士ゼロックス総合教育研究所
□■――――――――――――――――――――――――――
■ 新・ＢＳＣセミナー＆ワークショプ
新たにＣＤ−ＲＯＭ事前学習教材を加え、ワークショップ形式の
セミナーと組み合わせたブレンデッドラーニングとして、
バージョンアップして登場！
――――――――――――――――――――――――――■□
新・ＢＳＣセミナー＆ワークショプ（２日間コース）のご案内です。
今後のオープンコースの開催は、下記を予定しております。
日時 ： 各日程とも９：３０〜１８：００の開催です。
〈東京〉 第７回 2003年 ４月１５日（火）〜１６日（水）
第８回 2003年 ７月 ８日（火）〜 ９日（水）
第９回 2003年１０月１５日（水）〜１６日（木）
〈大阪〉 第１回 2003年 ６月１０日（火）〜１１日（水）
場所 ：
〈東京〉 東京都豊島区東池袋３−１−１ サンシャイン60 ３４階
（富士ゼロックス総合教育研究所内 セミナールーム）
〈大阪〉 大阪市中央区博労町３−６−１ 御堂筋エス・ジービル ９階
(富士ゼロックス総合教育研究所 西日本支社内 セミナールーム）
主催： （株）富士ゼロックス総合教育研究所
定員： １８名／回
費用： 100,000円（事前学習用教材：ＣＤ−ＲＯＭ＆テキスト）税別
講師： 松原 恭司郎（キュー・エム・コンサルティング社 取締役社長
／ＢＳＣフォーラム会長）
参加申込は ==> http://www.bsc-fxli.com/semi_ws/form.html
今までのＷＳ開催実績を基に、新たにＣＤ−ＲＯＭ版事前学習教材
「２時間でわかるバランス・スコアカード」を開発いたしました。
このＣＤ−ＲＯＭ版には、松原恭司郎先生の約２時間のスライド付き
講義に加え、確認テスト、用語解説、書籍紹介などが含まれており、
受講者の知識レベルを一定水準まで高め、ワークショップの
グループ討議時間を充実させることに貢献します。
更に、受講後の復習や、部署内のグループ研修の補助教材としても
威力を発揮します。
詳細はこちらから：http://www.bsc-fxli.com/semi_ws/index.html
また、このＣＤ−ＲＯＭ版「２時間でわかるバランス・スコアカード」
の単体での販売も受付ております。
詳細・お申込は、こちらから、
http://www.bsc-fxli.com/cd/index.html
■=== 【セミナー紹介／「ＪＵＡＳ最新セミナ情報」】
（（（（（（（ＪＵＡＳ最新セミナ情報））））））））））
ＪＵＡＳでは、常に最新のテーマにのったセミナーを企画しております。
情報満載のセミナーに是非ご参加ください。
各詳細は http://www.juas.or.jp/seminar/index.htmlをご覧ください。
―――――――――――――――――――――――――
好評第三弾！！ ＩＴコーディネータ知識ポイント認定講座
★「バランススコアカード体験講座」
講師：高橋 義郎氏 日本フィリップ
西嶋 陽一氏 鰍sＲＵソリューションズ
日時：第６回：2003/３/１４(金) 9:30〜17:30 (東京)
参加費：１名34,650円 JUAS会員27,300円
―――――――――――――――――――――――――
JUASお勧め講座！
★「ＣＲＣカードを有効的に用いた業務システム・
情報システム構築方法実践講座」
講師：小林正和氏
日時：2003/3/5(水) 3/6(木) 全２日間 10:00〜17:00
会場：ＪＵＡＳ 四階研修室
参加費：１名73,500円 JUAS会員52,500円
―――――――――――――――――――――――――
大好評！
★第１１回米国最新情報技術旋風
講師：一色浩一郎氏 カリフォルニア州立工科大学教授
日時：2003/3/13(木) 13:30〜17:30
会場：中央大学駿河台記念館 ４２０号室
参加費：１名33,600円 JUAS会員29,400円
―――――――――――――――――――――――――
お問い合わせ等は下記へ。
社団法人 日本情報システム・ユーザー協会（JUAS)
担当：近田（chikada@juas.or.jp)、石川 (ishikawa@juas.or.jp)
電話：03-3249-4102 http://www.juas.or.jp/
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※《ＢＳＣフォーラム》==>http://www.bsc-forum.jp/ 参加者募集中
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ＢＳＣフォーラム編 中央経済社 (税込2730円)
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■=== 【人材募集】 人材採用関連情報掲載希望はご連絡ください。
１）ＪＳＳ： http://www.jsscorp.co.jp/
ソフトウエア開発技術者（ＳＥ，ＰＧ）を募集中！！
詳細はＪＳＳ／西田さんまで、t-nishida@jsscorp.co.jp
２）ＴＲＵ： http://www.tru-solutions.jp/itex.htm
「ITeX」登録のコンサルタント募集中！！
詳細はＴＲＵ／西嶋まで ynishijima@tru-solutions.jp
３）ネット・チャート・ジャパン: http://www.ncj.co.jp/
九州での営業力増強のため福岡勤務の営業マン急募！！
詳細はＮＣＪ／楠本さんまで、kusumoto@ncj.co.jp
４）イーホープ： http://www.ehope.co.jp/
.net版開発のためのＰＭ＋技術者、各１名緊急募集！！
詳細はeHOPE／三好さんまで、miyoshi@ehope.co.jp
５）ＴＭＡＸソフト： http://www.tmaxsoft.co.jp
ＳＩ系アラインスの得意な営業部長を募集中！！
詳細はTMAX／宋（ソン）さんへ、youngsong@tmaxsoft.co.jp
■=== 【F+S Forum／開催日程】
・月例会開催予定： ＜最新日程はＨＰをごらんください＞
東 京：【第７３回】４月？？日（水）１９：００〜＠六本木
大 阪：【第２２回】４月１８日（金）１９：００〜＠梅田
名古屋：【第 ６回】４月？？日（火）１９：００〜＠名駅
福 岡：【第 ９回】４月？？日（金）１９：００〜＠天神
・ＧＯＬＦ：
東 京： ４月１１日（金）「Ｆ＋Ｓコンペ」相武カントリー（八王子）
大 阪： ４月１９日（土）「たつべー杯」大宝塚ゴルフクラブ（兵庫県）
申込先==> tatsubei_hai@hotmail.com 稲津／ＴＩＳ
・活動報告：
東 京：【第７２回】２月２６日（水）１９：００〜＠５８名参加
大 阪：【第２１回】１月３１日（金）１９：００〜＠１７名参加
名古屋：【第 ５回】２月 ４日（火）１９：００〜＠ノリタケの森
『クラシック音楽の夕べ』２８名のご参加で盛り上がりました。
写真掲載中==>http://www.tru-solutions.jp/FS_Nagoya_030204.htm
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「人が創る」を合い言葉に、「F+S Forum」を通じてより良い社会へ
http://www.TRU-Solutions.jp/F+S_Forum.htm
参加者のご紹介や【F+S Flash】のバックナンバーは上記ＵＲＬで
各種有益な情報提供やイベント等の告知があればお知らせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
編集後記： 何故か？みんな忙しいのに景気が悪いＩＴ業界です。案件はある
のにクローズできない。提案側のせい？顧客側のせい？たぶん、どちらも決め
手に欠けるからでしょうね。経営戦略が明確でないのに予算が取れるからプロ
ジェクトをやってしまってきたツケが溜まったんでしょうか？戦略達成への重
要成功要因を明確にし実施への合意が真に取れていれば結果は出せるはずです。
それを無視して（考えず）ＩＴを玉手箱にしようとするから失敗するのです。
ここ何年かの中途半端が許されない時期になっていると感じます。今年こそは
大きなインパクトのある何かが起こるような気がしますが・・・。さて、今回
は、久しぶりにＦ＋Ｓメンバー紹介を（それも３人も）することができました。
ご協力に感謝いたします。来週は３月です。懐の暖かい春になれば嬉しいが？
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