============================= CONTENTS ============================= 【F+Sメンバー紹介/第12弾】 遠藤 敦裕、浦野 和夫/SRA、谷川 文明/アシスト、 【経営とIT/SCM導入−失敗の原因から学ぶ】 <寄稿> Y&F 外部との情報交換、本質を見誤った機能設定、キーマン不在のプロジェクト 【WWW紹介/おしゃれ情報サイト「Rasysa」】 JBクラフト インパクへも出展 らしさドットコム http://www.rasysa.com 【展示会出展/SRA/「Linux Exibition(NET&COM併設)」】 2月7日〜2月9日@日本コンベンションセンター(幕張メッセ) 【セミナー紹介/日本情報システム・ユーザー協会】 セミナー等各種イベントのご紹介 【セミナー紹介/センティアス】 http://www.sentius.com セミナーのご紹介 「RichLink」新製品発表セミナー(2/6) 【セミナー紹介/日本NCR】 http://www.ncrinfo.com/2001/ セミナーのご紹介 NCR Solutions Forum 2001(2/15−16) 【セミナー紹介/日本電子計算(JIP)】 http://www.jipsec.com セミナーのご紹介 JIP−ITセミナー2001(2/2) 【キャンペーン紹介/エフタイム】 http://www.ftime.co.jp 「海外研修キャンペーン」のお知らせ(〜2001年3月31日) 【一芸に秀でる/『剣道』Q&A】 <寄稿> 遠藤 敦裕 知っているようで知らない剣道に関するFAQを集めました 【人事異動】 小林 惇、矢島宏明、景山英樹、松田順一、梶原亮一 【人材募集】 SSJ、シンコム、メイソン、JSS、日本HP 【GOLF/F+Sコンペ(3月9日)参加者募集中】 《 藤代ゴルフ倶楽部 》 申込締め切り間近!! 【F+S Forum/開催日程】 東京:【第52回】 3月 7日(水)19:00〜 大阪:【第11回】 1月31日(水)19:00〜 ===================================================================== ■=== 【F+Sメンバー紹介/第12弾】 1)遠藤 敦裕 F+S精神を絵に描いたような方です。 肩書きが無くなったときに本来の人間性が出てきます。 大先輩ですが、お友達と呼ばせていただいています。 <ご本人からの一言> atsuhiro@olive.ocn.ne.jp 皆様、こんにちは、 二宮(神奈川県)の「遠藤 敦裕(えんどう あつひろ)」です。 ・<<自己紹介の1>> 2001年の1月で64才になります(なってしまった)。 このところ10年間は小田原市(但し駅は”JR二宮”)の平屋に住んでます。 ところで、次に並べた文字列は、なんでしょうか? 世田谷→駒込→荻窪→山梨→荻窪→高円寺→沼津→沼津2→沼津3→熱海 →静岡→静岡2→沼津3→調布→江東→烏山→府中→仙川→蘆花→中井 →杉並→調布2→二宮→三重→二宮→浜松→名古屋→名古屋2→二宮→? これは、私が生れてから今日まで引っ越した跡を書いてみたものです。 何とまあ、29回でした。疎開もあれば、親の転勤、自分の転勤(こっちの 方も20回ありました。)等々の結果です。 ・<<チョット宣伝の協力依頼>> 末尾の、「→?」ですが これは(いずれは名古屋で、且つ親友一家もいる あのマンションに住めたらと前から思ってたのが、偶々割安に売りに出た為 無理して)二軒目を買ってしまった、の表示です。 あと2〜4年後位には転居するか、or両方を行き来するかと思っていますが、 当面は空き家ですので、”転勤などの事情”で名古屋に家探しの知友が居ら れたら、お貸ししても良いと考えています。(立地は、昭和区の吹上ホール 近くで地下鉄桜通線吹上駅から100m、新幹線ホーム→自宅の所要25分です。 7階建の最上階で約80uの4LDK(年末11月に壁・天井・床、畳・襖の 全部をリニューアル工事させておきました)。 家賃は10万円<F+S Forumメンバーの知友の場合共益費込。駐車場も5千円> です。5月頃まで申込受け、先着順。 ・<<自己紹介の2>> 職歴の方ですが、サラリーマン生活44年のうち、35年間は電電公社& NTTで、経理(10年)、職員(5年)、運用(4年)、データ(11年)、 営業(5年)と複数部門を経験しました。その中には交換手の管理、 労組との団交、システム設計やアセンブラーの教官、社内業務の監査などの 変わり種もありました。 平成2年(1990)に、日本情報通信コンサルティングに入社して以降は、 経理担当役員を勤めましたので、金利激動・デリバティブ・貸し渋り等 BKの去就、管理会計・決算と税務対応(某国申告漏れの紛争も)、 新経理システムへの移行(西嶋さんにも随分お世話に)等々、面白い勉強を させて貰いましたが、一昨年来、非常勤顧問という”サンデー毎日”に なったので、まず充電(休養?)と現在”浪々の身”です。 (ついでに目下は、”剣道”にトチ狂ってます。) ・<<F+S Forumへの想い>> F+S Forumの生みの親、育ての親である、西嶋さんとの出会いを 振り返ると、多分15年程前(平成60年頃)かと思います。当時NTTデータの 東海の営業部長になったばかりで、中京地区の主要企業や他業種の方に 接して学べたらという動機から、アシストサロン(名古屋三木会?)に 月例出席して、アシストの役員でおられた西嶋兄に時々お会いしていました。 それから5年ほど経って、米国の情報産業事情を視察に行くというツアー (15日間で参加費1人148万円、同行42名、飛行機ビジネスクラス・一人で ツイン部屋・毎晩料理屋で宴会&二次会、という豪華版”命の洗濯”会)に 参加したところ、今度は引率者として一緒され、以来(その旅行のOB会も 含め)すっかりお友達付き合いを願っています。 従って、F+S Forumにも最初の頃から参加させていただいてますが、 前記非常勤になってから(東京に”出て行く”のが億劫になって)一時 ご無沙汰していました。但し、ゴルフの方は概ね皆勤に近似値?です。 いずれにせよ、お互いのフランクな気の置けない交流の場として、 仮に特段のメリット的なものは無くたって、お互い同士が出し合う、 文化的人格的フェロモンのような面が有意義と思っています。 ”生みの・育ての親”殿の人脈と育てるご苦労に拍手を送ります。 2)浦野 和夫/SRA F+Sコンペでは幹事でもないのにいつも計算をお手伝いいただいています。 私には何故か似合わないヒゲ(卑下ではなく髭です)の浦野さんです。 SCIからSRAに戻って最近は仕事もしているようですよ。 <ご本人からの一言> urano@sra.co.jp こんにちは、(株)SRAの浦野和夫です。 F+Sフォーラムには、私がSRAの関連会社SCI「ザ・ソリューション コンサルティング(株)」に在籍中に、韓国CHNO社のBPR支援ツール McIT(マックイット)を紹介したのがきっかけで、参加し始めました。 現在は、技術畑を離れ「プロジェクト監査」「CMM導入支援」といった 生産管理部門から、直近では「上場審査対応」「経営計画策定」等事業企画 部門に移って孤軍奮闘がんばっています。 この会に参加して、多くの方々に接する機会が増えたことです。 30年間同じ会社にいるといつのまにか古臭いしみがつき、会社の鎧を かぶった会社人間から新たなアイデアは生まれてきません。 とても良い刺激になっています。 特に、この会では若手のエンジニアや、ビジネス経験豊かな方々と 忌憚なく話ができることの楽しさがいっぱいあって、とても有意義です。 そしてもうひとつは、社内コンペでは優勝の機会が全くない(新ぺリア方式) 100を切れないゴルファーにとって、ここでのゴルフコンペは最高です。 私事ですが、昨年息子とグアムにて、2回ラウンドすることができました。 グアムは、OBもなく、時間を気にしないでラウンドできることは初心者等 にとってなによりも気楽なゴルフができる場所です。 ところで提案ですが、安いツアーを野村ツーリスト(久保田さん)にお願い して、東京・大阪のF+Sフォーラムの皆さんで行きませんか。 ・<<会社のPR>> 2000年11月、店頭公開から10年目にして、東証二部に上場しました。 これを機に、UNIXのSRAから、「サンマに大根おろし、LinuxにSRA」 「フグに料理人、LinuxにSRA」をうたい文句にLinuxの第一人者として、 事業拡大を目指しております。 最後に、F+Sの皆様とは末永くお付き合いできればと考えております。 どうか、今後とも宜しくお願い申し上げます。 3)谷川 文明/アシスト アシスト当時みんなが付けたニックネームは「おっちゃん」でした。 大学のみならず高校まで後輩で、人なつっこくて困った後輩です。 <ご本人からの一言> ftanigawa@ashisuto.co.jp 谷川 文明(たにがわ ふみあき)と申します。 F+S大阪に参加させて頂き、主に賑やかしと集金人を努めています。 昨年は残念ながら準皆勤賞でしたので、今年こそ皆勤賞を頂きたいと 思っています。 西嶋さんに初めてお会いしたのは、1989年、私がアシストに中途入社して まもない頃でした。 大阪営業所の一番目立つところで、大きな机とオーラで周囲から一線を 引いている人がいるなぁというのが西嶋さんの第一印象でした。 現場の最高峰であった西嶋さんと経理/総務事務として入社した私とでは 接点が無かったのですが、元々好奇心旺盛で人好きな私がゴマメで 飲み会に参加させてもらっているうちに、いつのまにか 「歌って踊れる経理マン」という称号を頂くまでになってしまいました。 西嶋さんとは不思議とご縁があり、大阪出身で今宮高校や大阪府立大学 の先輩にあたり、おひつじ座で典型的なB型と言われるなど、多くの共通点 があります。(今のところ、多分、兄弟になったことはありません。) そうそう、西嶋さんのご紹介でなく私の自己紹介をしなければ。 上記の通り、少々ガラは悪いが下町情緒豊かな浪速の「天下茶屋」という ところで育ち、近所の恐〜いおじさんや色っぽ〜いおねぇさんから受けた 色々な刺激が私の品性の基盤となっています。 好きなこと/お酒を飲みながら人と接すること ==>ドクターストップを2回 嫌いなこと/納得できないこと、思い通りに行かないこと ==>ゴルフが× 特徴/見た目と実年齢とのギャップ ==>新地のおねぇさんもわからない 性格/好奇心旺盛かつ飽き性 ==>一芸のコーナーには出れない 経歴/空港会社で社会人を始める。=>刺激を求めて5年で退職。 /教育プログラム販売業に従事。=>押し売りのプロになってしまう。 /フリーターを1年楽しむ。=>あわや子ずれパチプロになりかける。 /アシストで社会復帰。=>事務=>営業=>所長=>平社員と 一通りの浮き沈みを満喫して一休み。 色んな人と知り合って、色んなお話しをするのが大好きですので、 これからもF+Sで楽しみたいと思っています。 皆様、今後とも宜しくお願いします。 ■=== 【経営とIT/SCM導入−失敗の原因から学ぶ】 <寄稿> Y&F [サプライチェーンマネジメント(SCM)導入−失敗の原因から学ぶ] ----------------------------------------------------------------- 多くの企業でERPやSCMの導入が試みられています。 しかし必ずしもすべてのケースで成功しているとは限りません。 それは何故なのでしょうか? 結論から言えばサプライチェーンマネジメントの考え方や手法に問題が あるわけではありません。問題はこれを導入するプロジェクトの過程で 生じる実行の壁やシステム機能の認識不足が安易な妥協や見当違いの 仕組み作りをしてしまうことにあります。 ここではSCM導入上、失敗への道をたどる原因についてまとめてみました。 各社の失敗の原因を学ぶことで、自社への導入を確かなものにしていく 足がかりになると考えます。 ----------------------------------------------------------------- 1]重視しない外部との情報交換 SCM失敗の原因の一つとして、自社の情報に比べて外部情報に対する 重要性の認識が低いことが挙げられます。 一般的に外部の情報は社内の情報入手に比べ困難を伴います。 困難を伴う情報はそれだけ価値の高い情報です。しかし困難を克服する だけのパワーを持ったプロジェクトが案外少ないのです。 例えば、仕入先と企業の間で部品調達に関する取り決めを行う際、 SCMの導入によって短いサイクルで計画量が変化するようにになります。 これに対応させるためには企業から仕入先に対する先々までの発注予定や 需要計画の提示、仕入先から企業に対する調達日程計画の提示できる 仕組みが必要です。これが整備できないとお互いの情報を交換しあうこと によるスムーズな連携が実現されません。 しかし、これを実現するための仕入先と充分な事前のコンセンサス作りに ついて意見交換をやり取りする企業が少ないのです。 [特に、発注/受注関係にある企業間では仕組みの押し付けが 多く見うけられます] 考え方は理解出来るが実行するには壁を感じるようです。 どうも企業間においてはあいまいな関係を維持しようとする傾向が 見られます。 仕入先とのあいまいな関係を維持したまま企業が計画を短サイクルで 変更したら、当然相手は仕組みに追従できなくなり不信感を抱くことに なります。結果として企業の描いたSCMシナリオが実現できずに 崩壊することになります。 あいまいさを排除することが必ずしも相手先との関係性を壊すことには つながりません。むしろ企業関係をより強固なものにして共存共栄を 図っていくチャンスとなる例が少なくありません。 外部との情報交換をどこまで真剣に取り組むかがSCM成功のキー ポイントとなるのです。 ----------------------------------------------------------------- 2] 本質を見誤った機能設定 日常の実務に精通している担当者は、業務に関する細かい実態を把握 しています。彼等の意見を取入れることはプロジェクト運営に関して プラスに働くことが多いが、時としてこのことが新たな機能を導入する うえで本質を誤った判断を下す場合があります。 マーケット需要を予測する上で需要に影響を与える要因を分析する 業務を例にとった場合に、実際に予測を策定している担当者から 要因として次のような話が出てくる場合があります。 (1)この商品は利益率が低い商品の為、意図的に予測値を制限している。 (2)この商品は部品の調達が困難なため、販売抑制をかけている。 結論からいけばこれらの意見は需要を予測する上で考慮するべき要因では ありません。サプライチェーンマネジメントにおける需要予測は市場の 構造を読み、販売施策によって顧客がどのように反応するかを管理する ことです。従って、利益率や部品調達といった社内事情を需要に組み込む べきではありません。(生産計画の策定で考慮します) しかし、純粋に需要を見る行為に経営的主観や生産的な事情を 組み込んでしまう例がしばしば見うけられます。 このような本質を見誤った機能設定がコンセプトなき又はコンセプトを 誤ったSCMを誕生させる原因となります。 ----------------------------------------------------------------- 3] キーマンのいないプロジェクトチーム 誰をどのような形でプロジェクトメンバーに選定するかによって、 そのプロジェクトが経営者からの改革を伴う意志を持ったプロジェクト なのか単なる形式的な導入作業に過ぎないかが見えてくる場合があります。 プロジェクトメンバーの選定とメンバーへの役割決定はSCM導入の 鍵となります。また、SCMを成功に導くには業務上のキーマンを専任 させることが重要条件です。 よく見られるのが、業務上のキーマンとなる人物を兼任にさせ、 それ以外のメンバーを専任にさせるケースです。 キーマンがプロジェクトに取られることによって現状の実務が停滞する ことを恐れているのです。キーマン以外を専任化することによって プロジェクト遂行の穴はカバーできると考えているのです。 しかし、このことがプロジェクト遂行に重大な影響を与えます。 なぜなら、キーマンの意志こそがSCMのシステム機能設定、 運用ルール取り決めを左右するからです。 プロジェクトの進行はキーマンの工数(どれだけ深くプロジェクトに 入るか?)に左右されることになります。キーマンが兼任の場合には 専任者の作業がしばしばキーマンの登場待ちの状態となり、 プロジェクトは延々と進まなくなります。 長い期間をかけて導入すればいいという物ならそれでもいいかも しれませんが、実際には短期間での導入を要求されるケースが多いのです。 このため本来もっと議論するべき要件が安易な妥協に走ったり実態を 把握出来ず机上の空論をそのまま機能設定してしまうことがあります。 このようなシステムがスタートしたら問題が山積みされるのは 火を見るより明らかです。キーマンをプロジェクトに専任させるトップの 決断がプロジェクト推進の意志の現れでありSCM成功の決め手となります。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 上記は、ワイアンドエフ(株)が発行運営するメールマガジン 【はつらつ!IT経営企画室】VOL.31より同社の了解の元転載しました。 http://www.yandf.co.jp/mlmg/mlmg.html ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■=== 【WWW紹介/おしゃれ情報サイト「Rasysa」】 JBクラフト ヘアスタイリスト発おしゃれ情報サイト「Rasysa」 インターネット博覧会(略:インパク)へも出展しています(下記参照) お世話になっております。島崎@JBクラフトでございます。 たいへん寒い日が続き、朝布団からでるのがつらいですね(笑) 弊社JBクラフトの子会社では以下のようなサイトを企画運営しております。 ↓↓もし、お時間ございましたら覗いてみてください!! =============================================== 「Rasysa」は、ヘアファッション情報に特化したサイトです。 全国のヘアスタイリストから寄せられる数千にも及ぶ作品(ヘアスタイル)が 画像データベースに格納されます。 お好みのヘアスタイルや流行のヘアカラーを検索したり、 検索したヘアスタイルがどんなスタイリストの作品なのかを調べたり、 またその作品から該当のサロンのホームページへ飛ぶことも可能です。 他にも、人気ヘアコンテストや自分の顔とお気入りのヘアスタイルを合成する ヘアシミュレーション機能、色を選ぶだけでお似合いのヘアスタイルを占う カラー風水など、当サイトならではの切り口で編集するオンラインマガジン など、盛りだくさんのサイトです。 URL= http://www.rasysa.com らしさドットコム(株) 【 新規登録者にビッグプレゼント実施中 】 <<< CONTENTS >>> ・特集 スキー&スノボを楽しむアレンジヘア ・インパク 2001人スタイルチェンジコンテスト ・ヘアスタイルコンテスト 1月「21世紀」 ・ヘアスタイルシミュレーション ・ヘアスタイルギャラリー ・おすすめサロンリスト ・イベントインフォメーション ・Rasysaビッグプレゼント ・街のファッションスナップ ・美容師完全ファイル ・ヘアカウンセリング ・Dr.コパのカラー風水 ・みんなのビューティ掲示板 ・メールマガジン ・パートナーズリスト (株)ジェイ・ビー・クラフト 荒木 智 ◎ノノ◎ 営業部 島崎孝子 (・●・) URL: http://www.jbcraft.co.jp 幸せコアラ =============================================== 《インターネット博覧会》 http://www.inpaku.go.jp/ インターネット博覧会、略してインパク。愛称は「楽網楽座」。 全国・全世界の人々が出し合ったアイデアをもとに、 ネットの上で行う全く新しい博覧会。 スタートは2000年12月31日からです。 インパクの最新情報はこのホームページでご覧ください。 ・インパクスケジュール http://www.inpaku.go.jp/gate/weekly/schedule/01.html 各パビリオンで行われるオンラインイベントやコンテスト、リアルイベント、 そして編集長企画まで、インパク会場内のすべての「催しもの」を完全網羅 しました。これさえ見れば、1年間のインパクのスケジュールがすべて わかってしまうというスグレモノ。 インパクを楽しむには、まず、ここで徹底チェックを! ■=== 【展示会出展/SRA/「Linux Exibition(NET&COM併設)」】 <<展示会出展のお知らせ>> 2001年2月7日〜2月9日に日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で 開催される『Linux Exibition(NET&COM併設)』に出展を致します。 今回の展示会では『Linux+PostgreSQLソリューション』をテーマとし システム開発や導入サービスをPRするとともに、ビジネス分野でのオープン ソースの本格的な利用を推進するためにソフトウェアの障害対応を含んだ 保守支援サービスの提供についてPRを行います。 なお、展示会会場内のLinux Special Forum において下記の講演が 行われますので、ぜひ参加いただければ幸いです。 日 時 :2月8日(木) 11:00〜12:00 タイトル:『PostgreSQLの最新バージョン7.1について』 講演者 :OSB部/石井主幹 日 時 :2月9日(金)14:30〜15:00 タイトル:『Linux+PostgreSQLソリューション事例』 講演者 :OSB部/林部長 申込先:http://expo.nikkeibp.co.jp/netcom21/index_ws_linux.html 加えて、展示会においてアンケートに答えていただいた方に 「PostgreSQL」、「じゅん」の最新版のCD-ROMを配布する予定です。 ご参加をお待ちしております。 −−−− 近年のLinuxの躍進に後押しされるかのように、オープンソース・データベース PostgreSQLの利用にも拍車がかかってきました。最大の理由は、Linuxの普及 によりオープンソース・ソフトウェアに対する不安が拭い去られたこと、 PostgreSQLの機能が商用のデータベースと比べて遜色の無いものになってきた ことが、2000年に時を同じくして起こったことだと言えます。これは、決して 偶然ではなく、LinuxブームがPostgreSQLの開発者達を刺激し、改良意欲を 掻き立てたものと思われます。 PostgreSQLは、もちろんオープンソースですから、Linuxと同様に低価格、 高性能、高応答性のメリットを提供してくれます。いまや、ベンチャー的に インターネット・ビジネスを開始するLinux基盤のWebアプリケーションでは PostgreSQLを採用することが標準となりつつあります。 SRAではEC (E-Commerce) サイトの立ち上げを迅速に行うためのオールイン ワン・パッケージとしてWebMartという有償のソース公開ソフトウェアを 販売しています。ECサイトを立ち上げ、運営するために必要なホームページ の作成、販売管理、ショッピングカートなどの機能を全て兼ね備え、 しかもサイトのニーズに合わせたチューニングが可能なパッケージです。 もちろん、WebMartはLinuxとPostgreSQL基盤で動作します。LinuxとPostgreSQL を基盤にした同種のパッケージやWebベースのグループウェアなどが続々と 登場しており、いずれは統合業務パッケージまでもが登場するであろうと 予感させます。 確かに、インターネット・ビジネスに利用するだけではなく、企業内システム をLinuxとPostgreSQL基盤で再構築しようとする動きも活発です。導入を 検討される企業が最後に懸念される事項に「誰がオープンソース・ソフトを 保証するのか?」と言う究極の問題があります。今のところ、満足な回答の できる組織はありません。そこで、SRAでは、お客様に安心して Linux+PostgreSQLソリューションを導入していただけるよう、本格稼動後の 迅速なトラブル解決をお約束する保守サービスを開始すべく準備を進めています。 (株)SRA オープンソースビジネス部 http://osb.sra.co.jp 問い合わせ窓口: osb-info@sra.co.jp ■=== 【セミナー紹介/日本情報システム・ユーザー協会】 @ITコーディネータ認定試験とその対策 2001年2月22日(木)10〜17時 JUAS テクノロジーオブアジア(株) 代表取締役 福田修氏ほか ACeBIT2001視察と先端コミュニケーション・システム展開企業訪問ツアー (2001年3月21〜30日) 8泊10日 ヨーロッパ視察 訪問都市:パリ、ハンブルグ、ハノーバー、ボン、フランクフルト ※上記各セミナーの問合先: (社)日本情報システム・ユーザー協会 TEL:03-3249-4101 FAX:03-5645-8493 詳しくは右記JUASホームページで http://www.juas.or.jp/ ■=== 【セミナー紹介/センティアス】 《 「RichLink」新製品発表セミナー 》 RichLink Automate製品新バージョン3発表セミナー案内 「RichLink」は、読者の希望に応じ、ポップアップする関連情報を 事前にオンライン文書に埋め込むことにより、ウェブサイト、電子メール などを格段にわかりやすくするサービスです。 この度、センティアス・コーポレーションは、従来必要であった プラグインを必要としない「RichLink」の新バージョン(Ver.3)、 並びに日本語ドキュメント上にポップアップ可能なリンク技術の発表、 および日本市場への本格参入に際し、セミナーを開催いたします。 センティアス インターナショナル コーポレーション 新山 哲 SNiiyama@sentius.com ・日時: 2001年2月6日(火)15:00〜17:00(レセプション 17:15〜19:00) ・会場: 帝国ホテル・本館3階 亀の間 ・プログラム: 15:00〜15:30 ご挨拶並びに新製品のご紹介 センティアス・コーポレーションCEO兼社長 マーク・ブックマン 15:30〜16:50 事例発表:朝日新聞社、日本ユニシス株式会社、 グローバルコモンズ、CSI株式会社 16:50〜17:00 質疑応答 17:15〜19:00 レセプション(本館3階 寿の間) ・申込方法: FAXあるいはe-mailからの申込み tnozu@sentius.com ・当セミナーに関する問合先: センティアス インターナショナル コーポレーション: 03-3780-7090 株式会社グラヴィタス(セミナー事務局/担当:岸): 03-3350-8409 URL: RichLink.com ■=== 【セミナー紹介/日本NCR】 ┏ NCR Solutions Forum 2001のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━┓ 2月15日(木)・16日(金)赤坂プリンスホテルにて開催!! 参加無料!! お申込みはこちら → http://www.ncrinfo.com/2001/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NCR News TOPICS━━┛ 新年明けましておめでとうございます。 大変ご無沙汰しております。今般、上記Forumを開催致します。 お客様の導入事例を中心に実施致します。 必ずや新世紀を勝ち抜く為のヒントを掴んで頂けると確信します。 是非共、ご参加くださいますようお願い申し上げます。 日本NCR(株) 杉本宣栄 nsugimot@exchange.AkasakaJP.NCR.COM ・概要 会期:2月15日(木)・16日(金) 会場:赤坂プリンスホテル 五色の間 ・ジェネラルセッション <基調講演> 「米国で起きているリレーションシップ革命」 講演者:NCRコーポレーション テラデータ・ディビジョンCOO マーク・ハード <特別講演> 「E*TRADEが考えるネットビジネスの現在と未来」 講演者:E*TRADE エグゼクティブ・バイス・プレジデント ジーニー・バンカー氏 <パネルディスカッション> 「新世紀に問われる顧客とのリレーションシップとは」 モデレータ:一橋大学イノベーション研究センター長 米倉誠一郎氏 パネリスト:(株)サイバーエージェント 藤田晋社長 (株)松井証券 松井道夫社長 ほか、e時代の先端企業のTOPの方々を予定しております。 <NCRプレゼンテーション> 「リレーションシップ革命がもたらす新しい世界」 ・ブレイクアウト・セッション 最新のE-ビジネス / CRM / データウェアハウスに関する国内外の事例など 30セッションをご用意しております。 ・RT expo(展示コーナー) NCR及びビジネスパートナー18社による最新のソリューションを展示します。 NCR Solutions Forum 2001のお申込みはこちら!! http://www.ncrinfo.com/2001/ ■=== 【セミナー紹介/日本電子計算(JIP)】 《 JIP−ITセミナー2001開催のご案内 》 毎々お世話になっております。 さて、当社では、下記にてITセミナーを開催致します。 概要は、インターネット・データセンター、インターネット・セキュリティ、 Web統合認証という今日的課題を扱っております。 皆様におかれましては、ご多用の中大変恐縮ですが、 ご参加のほどお願い申し上げます。 日本電子計算(株)事業推進室 栗崎 二郎 jiro_kurisaki@cm.jip.co.jp 1.日時: 平成13年2月2日(金)15:00〜17:30(14:30受付開始) 2.場所: 日本電子計算(株)SASセンター5階 セミナールーム 東京都江東区東陽2−4−24 TEL:03-3668-6170 営団地下鉄東西線 東陽町駅2番出口 歩1分 地図は、当社HPでご確認ください。http://www.jip.co.jp/ 3.セミナー概要: 15:00〜17:30 (1)JIP−iDCのご紹介 最近新聞紙面等で話題となってきましたインターネット・データ センターのご説明と当社のiDCサービスの概要をご紹介します。 (2)JIPセキュリティサービスのご紹介 ハッキングの脅威、不正アクセスの現状等を踏まえてインターネット・ セキュリティをどのように保てば良いかについてご紹介します。 (3)Web統合認証ソリューション「IceWall」のご紹介 分散型Webアプリケーションの問題点を説明し、認証のあり方に ついて、ご紹介します。 4.懇親会: 17:30〜18:30 5.参加費: 無料 6.申込方法: 次のホームページからお申し込みください。 http://www.jipsec.com なお、会社名の後に( )書きで(F+S)とご記入くださいますよう お願いいたします。 ■=== 【キャンペーン紹介/エフタイム】 == エフタイム「海外研修キャンペーン」のお知らせ == 株式会社エフタイムでは、F+Sフォーラムに社長の辻とともに わたくし佐野も出席させて頂き、皆様との情報交換を楽しんでおります。 私どもエフタイムは、日本ヒューレット・パッカード株式会社の マスタリセラとして、HP社製コンピュータの仕入販売ならびに サポートを行っております。当社のお客様は、これらコンピュータ 製品をエンドユーザヘ販売して下さる企業の方々です。 F+Sフォーラムへの参加をきっかけに、当社とのお付き合いを始めて 下さった方々もいらっしゃり、大変感謝しております。 さて、今回紹介致します企画は、当社にて毎年恒例となっております 年末から年度末にかけてのキャンペーンです。 キャンペーン期間中に、一定のお取引額を越えた皆様を 海外研修へご招待する企画です。例えば昨年度のキャンペーンの結果、 13社20名のお客様が海外研修に参加されました。 今回で4回目となるキャンペーン、その概要は次の通りです。 対象製品: 当社取扱いのハードウェア、ソフトウェア 期 間: 2000年12月1日〜2001年3月31日までのご発注分 内 容: 一定以上のお取引額につき、最大3名まで 3泊4日の海外研修にご招待(2001年5月中旬頃実施) 過去3回の海外研修後、当然ながら参加頂いたお客様同士での ビジネスが始まり、当社としても参加頂いた皆様に少しでもお役に 立てたように思っております。また、研修に参加頂く方々は意外と 若い方々が多く、F+Sフォーラムご出席の経営者の皆様には、 社員の方々への福利厚生の一環として、当社キャンペーンを御利用 願えればと思っております。 参加希望および各種のお問い合わせは遠慮なく 連絡いただきますようお願い申し上げます。 上記お問合せ先: (株)エフタイム http://www.ftime.co.jp 佐野 毅(さの つよし)TEL:03-3438-9852 sano_tsuyoshi@omron-at.co.jp ■=== 【一芸に秀でる/『剣道』Q&A】 <寄稿> 遠藤 敦裕 剣道四方山話を書いてみて!とお話をいただいたものの、 秀でる一芸なんてあったっけ?と、まず考え込んでしまいました。 所謂三拍子の、「呑む」(酒&お喋り)、「打つ」(PC麻雀他)、 「買う」(無駄遣い)以外には、「鮎の友釣、ゴルフ、剣道」の 三つを辛うじてやってました。 これら三つは、いずれも”棒状の道具”を使用し、その道具が体と 一体的に連動することが求められるという難しさに、特長があります。 秀でているか否かは別として、近年私がのめり込んでいる「剣道」に ついて、一般の皆さんに当然の疑問点や、剣道愛好者から見た魅力などを、 Q&A方式で、ご紹介を試みてみようと思います。 Q1:私自身の剣道との関わりは?、剣道のどこが面白いのか? A1:学生時代に通算1年位授業等でなじんだ後、40歳過ぎて息子の少年剣道 に付き合う形で再出発し、41歳で初段、42歳で二段、47歳で三段になったが、 その後10年間以上休眠状態でした。それが、還暦を過ぎた1998年(61歳)に なって(七・八段の諸先生にお願いする稽古が)復活して、同年4月、11月、 翌年2月、4月、11月、翌々年2月と6回受験して、やっと2000年2月(63歳で) 四段に合格しました。 ゴルフでいえば、林由郎や田原紘にスウィング・アプローチ・パット&コース 攻略法を直々にレッスン受けてるみたいに、達人名人の師匠達のノウハウ を指導願い、又、第二道場(駅ビル食堂等)で稽古後の剣談(つまり呑み会) も、楽しいものです。 (昇段は目的ではないが励みですから、)今後は、65〜66歳頃に5段、更に 67〜68歳頃出来れば6段挑戦、あとは?という設計もと、面白がってます。 Q2:剣道の段の仕組み、&受験資格は? A2:受審資格には、次のような(ゴチャゴチャした)年数・年齢条件があります。 初段:1級受有で中学2年以上、二段:初段受有後1年以上 三段:二段受有後2年以上、 四段:三段受有後3年以上 五段:四段受有後4年以上、 六段:五段受有後5年以上 七段:六段受有後6年以上、 八段:七段受有後10年以上で46歳以上 (これは、14歳で初段、&以後全部一発で合格の場合は35歳で七段、 その10+1年が46歳となります。逆に、仮に63歳で4段合格ならば、 その後、67歳で五段、72歳で六段、78歳で七段の受験資格、となります。) なお、昨年から改正の新規則では、年配者に励みを与えると称して、 特に年齢60歳以上の場合は、六段は五段から2年、七段は六段から3年、 八段は七段から5年という、高齢優遇(私も該当)が導入されました。 Q3:昇段試験はどんな風にやるか? 高段者は名誉段位でないのか? A3:実技、剣道形、学科(筆記試験)からなり、初段から八段まで 例外なしに公開試験場で、所定の審査員による、昇段審査が行われます。 まず”実技”ですが、一対一の試合形式で各人2人の相手と行い、 その ”全体像”(段に応じて、着装・礼法、姿勢、基本打突、気勢、 応用技、鍛練度、勝負歩合、理合、風格・品位)を審査員が○×評価して、 合否が決まります。逆に、何本とらねば、何人に勝たねばといった条件は ありません。 さて、(司法試験より難しいと騒がれる)八段審査ですが、5月に京都、 11月に東京と年2回あり、2000年の例を数字で説明すると、この年の 受審数者は1806名で、実技合格数は1次審査(審査員7名中5名以上で○)後に 161名、2次審査(審査員10名中7名以上で○)後に”たった”39名でした。 この38名が形・学科も合格して、この合格率は”僅か”2.1%です。 かくも狭き門に犇めくので、剣道では”名誉段”の授与はありません。 Q4:全日本選手権が11月3日に放映されたが、”本当に強い”のは 4段や5段ではないのか? A4:全日本剣道選手権は毎年文化の日に日本武道館で行われていますが、 2000年の場合を数字で見ると、出場者64名のうち、4・5段は32名、 6・7段は32名で、各50%です。次に、年齢別で見ると、23〜24歳5名(8%)、 25〜29歳16名(25%)、30〜34歳34名(53%)、35〜39歳9名(14%) ですから、必ずしも4・5段が最強とは言えません。 なお、その64名中、75%(48名)が警察官、17%(11名)が教員、 8%(5名)がその他となっています。 Q5:剣道の高段者は何人ぐらいいるの? A5:全日本剣道連盟発行の七段以上名簿から計算すると、七段は約1万人、 八段は約400名います。400名は人口30万当り1名で極めて少数です。 なお、剣道の昇段審査は、初段〜三段の場合は市町村等単位で行い、 四・五段の場合は都道府県単位で、六段以上は全国一括で行われます。 Q6:剣道と「GOLF」との類似点や相違点等で、参考になることは? A6:私が毎週剣道をやっていて、目下”フォーム改造中”の要点を 「ゴルフ流」に例示してみます。「体の重心をやや左足上に置き、 尻穴締め膕伸ばす、グリップ緩め、体前面で相手に正対、竹刀の切先三寸に 気力を込め、相手の切先に動揺見れば腰から出て、一拍子で打つ、 コック効かせて振り切る」となります。 こんな具合で、GOLF上達?のポイントとも近似してませんか?。 さて、GOLF愛好家に対して一言!(竹刀の切先三寸でなく)クラブのヘッド に対して”気を込めて”スイングし、振り切ってみたら如何でしょうか。 これをやってみると(私自身が最近気がついて実験してみたところですが)、 ボールがジャストミートされ、飛びも伸びました。 理由は、ヘッドに気を込めず漫然と構えた時は、クラブのどこでもいいから ボールに当って欲しい、多分当るだろうという心理がワンピーススイングを 阻害し、当てに行ったり、インパクトで止めたり、肩がまわらず手だけ先行、 と乱れるわけです。ヘッドに”気”を込めれば、気ばかり焦っての状態から 解放されるので、ヘッドが芯を喰うという本来の仕事をし、ヘッドスピードも 上がることになるようです。 以上、長話になりましたが、ご参考の一端にでもなれば幸いです。 遠藤 敦裕 atsuhiro@olive.ocn.ne.jp ■=== 【人事異動】 1)小林 惇 (Baanジャパン) junkoba@rd5.so-net.ne.jp ==>フューチャーナレッジコンサルタント(株) 副社長 2)矢島宏明 (NTTデータサイエンス) yajimah@nttmc.co.jp ==>(株)NTTメディアクロス 取締役 3)景山英樹 (TRUソリューションズ) hkageyama@cosmotec-jp.com ==>(株)コスモテック 代表取締役 4)松田順一 (キーステーション21) matsuda@kamome.or.jp ==>(株)アイセル 5)梶原亮一 (ヴィリアネット・ジャパン)r.kajiwara@jetform.co.jp ==>ジェットフォーム・ジャパン(株) 営業部 ■=== 【人材募集】 1)エスエスジェイ: http://www.ssjkk.co.jp 基幹業務・会計パッケージの開発SE・PGを大募集! PowerBuilder、PL/SQL、C++、VB、SQL-Windows/Centura等の 経験のある方を求めています。 問合先:recruit@ssjkk.co.jp 担当:石井 2)シンコムシステムズ: http://www.cincom.com/ 営業とSEを募集中!! (英語の出来る人) 詳細はシンコム/石村さんまで hishimura@cincom.com 3)メイソンシステム: http://www.mayson.co.jp/ 生産管理のコンサルタント&SEを募集中 詳細はメイソン/早川さんまで、hayakawa@mayson.co.jp 4)JSS: http://www.jsscorp.co.jp/ ソフトウエア開発技術者(SE,PG)を募集中!! 詳細はJSS/西田さんまで、t-nishida@jsscorp.co.jp 5)日本ヒューレット・パッカード: http://www.hp.com/ 大手・中堅企業向けシステム営業を募集中!! 詳細は日本HP/古田さんまで、shinji_furuta@hp.com ■=== 【GOLF/F+Sコンペ(3月9日)参加者募集中!!】 第12回 【F+S Forum】 懇親ゴルフ大会 開催日程: 2001年3月9日(金) 開催場所: 藤代ゴルフ倶楽部 参加人数: 6組(24名)限定 費用概算: 15,000円+パーティー(5,000円)・カード可 《 藤代ゴルフ倶楽部 》 http://www.e-golf.co.jp/fujishiro-gc/ 常磐道/谷和原I.Cから19q 30〜35分、柏I.Cから22q 取手(6号)から12q 約20分 JR常磐線/藤代駅:北口関鉄バス乗場から路線バス利用 (ゴルフ倶楽部玄関前下車)無料 所在地: 〒300-1534 茨城県北相馬郡藤代町渋沼1393 申込締切:2001年1月31日 参加申込は、至急ご連絡ください。 TRU/西嶋陽一 E-Mail:GGD02470@nifty.ne.jp ※お願い: 賞品を提供いただけるスポンサーを募集しております。 ご協力の程お願い申し上げます。 ■=== 【F+S Forum/開催日程】 ・月例会開催予定: 気がついたら2月の開催日程が埋まってしまっていましたので、 月例会開催は2月を飛ばして3月の開催になります。 東京:【第52回】 3月 7日(水)19:00〜 大阪:【第11回】 1月31日(水)19:00〜 大阪:【第12回】 3月14日(水)19:00〜 【F+S Forum in 沖縄】 4月13日(金)〜15日(日) 近々ご案内予定 各地から全員集合!! ・月例会開催実績: 東京:【第51回】 1月24日(水) 50名参加 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「人が創る」を合い言葉に、「F+S Forum」を通じてより良い社会へ http://member.nifty.ne.jp/TRU-Solutions/tru-04.htm/ 参加者のご紹介や【F+SFlash】のバックナンバーは上記URLで 各種有益な情報提供やイベント等の告知があればお知らせください ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 編集後記: 新年特別増刊号を編集し終わったと思ったらあっという間に1月号の 発行時期になってしまいました。今回は、何故かイベントやセミナー の案内が多くなりました。また、今回久しぶりに「一芸に秀でる」が 復活です。人事異動も徐々に賑やかになってきました。今年も2000年 にも増して人材枯渇のようですので、ますます人事異動コーナーが賑 やかになって行くことでしょう。(これって喜んで良いのだろうか?) しばらく自分の名刺が変わっていないので不安(?)な西嶋でした。 --------------------------------------------------------------------