2005年〜2007年

つれづれなるままに・・・

  ...
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美味いものMAP  My CARs  My Guitars  the Moonsalt


どれにしようか悩んだ結果・・・やっとベースを買いました。
Fender Japan  AJB-72 OCR
<Serial#:S015380>

モニター兼用でアンプだけは買ってあるのでベースギターも1台くらいはと
いろいろ悩んで・・・結局は色とデザインで選択してしまいした。
でも、軽くて大変弾きやすいベースギターです。

ピックガードレスの曲面仕上げトップにバインディング、ネックはメイプル、ローズウッド指板、
ブラッククロームパーツ、 ポジションマークレスのルックスの エアロダイン・ジャズベース
弦は、フラット弦に交換(D'Addario 0.050 0.070 0.085 0.105)

購入は、「MUSICLAND KEY 東京渋谷店」のチョイキズ特価品
http://www.musicland.co.jp/shibuya
<2007.12.25>

 
 

ハートマークの東京タワー(*^_^*)・・・知ってました?
<2007.12.24>

クリスマス真っ只中、六本木の「けやき坂」のライトアップと東京タワー

0時の消灯を一緒に見たカップルは幸せになれるそうです(*^_^*)

ついでに・・・ 六本木ミッドタウンはこんな感じ(下)


 

いよいよ年の瀬、クリスマスムード満点です(*^_^*)
<2007.12.11>

明日には誰かにもらわれていく「サンタとスノーマン」。一緒に記念写真をパチリ!

  
 

冬の東京から南の島(石垣島〜西表島)へ行ってきました
<2007.12.05>

10℃を下回る東京から20℃越えの南国の島へ
船に乗ってガジュマルの森の先にありました

  最南端と最西端のコースでプレイ      ヤシガニは珍しいけど美味しくはない

 

銀座「Printemps(プランタン)」B2Fのパン屋で見つけました(*^_^*)
<2007.11.23>

来年の「干支」パンです。親子だし尻尾も可愛いかったので、ゲット!。

日本にフランスパンを広めた神戸芦屋の「Bigot (ビゴの店)
http://www.bigot-tokyo.com/family.html
 

今年の紅葉は、何処も今ひとつでした(;_;)
<2007.11.19>

北海道・山形・日光・広島と見に行ったのですが・・・なかなか見つかりませんでした。

ようやく撮れた秋らしさを感じる写真を少々掲載

<下の写真をクリックすると 拡大されます>

 

気になっていたオールインクブルーのMOSRITEが手に入りました
MOSRITE '63 Reissue '03 (USA)
<Serial#:0077>

ずっと気になっていたUSAモズライト1963年型オールインクブルー
色が気になって仕方ないのでモノが出るのを待っていました。
2003年バージョンですが、使用感の全くない素晴らしく綺麗な状態で入手できました。
これからは赤(OLD)と青(Reissue)の2台を使い分けながらのライブが出来ます(*^_^*)

“モズライト・オブ・カリフォルニア”USAリイシュー・モデルは、
1960年代当時のモズライトギターを“忠実”に再現・復刻する事を使命としたモデル。
製作の工程の多くが手作業(ハンド・メイド)。最高級ローズウッド(紫檀)指板に「V-63」ピックアップ。
もちろんヘッドには「The Ventures model」のロゴ入りです。

モズライトの総本山:三鷹「フィルモア楽器」から コレクター委託品の中古を購入
http://www.mosrite.co.jp/

<2007.10.07>

初使用は、秦野中井:「美・緑なかいフェスティバル」(2007.10.14)

 

イタリアの名門「マークベース」・超軽量のベースアンプ
MARKBASS CMD-102P '07

10インチスピーカー*2発+ピエゾスピーカーを搭載した超軽量(20kg)のコンボアンプ。
バスレフ構造のキャビネットにより重厚な低音を再生します!
さらに
ティルトバック構造で斜めにセットも可能ですので、ステージ上でサウンドも
モニターしやすく大変使いやすくなっております!
http://www.ariaguitars.com/jp/02prod/04mark/index.html

アンプ部の仕様は「Little Mark II」と同じで、出力は300W
もちろんMarkBassサウンドの要である
「VPF」&「VLE」コントロールも装備。
このサイズながら大口径のスピーカーを鳴らしたかのようなサウンドメイクも可能。

購入は、中古が出回ってないので、輸入元「荒井貿易(ARIA)」から新品を購入
http://www.ariaguitars.com/jp/
<2007.10.02>

 
 

クラプトン・モデルのマーチン
MARTIN 000-28EC '03
<Serial#:991444>

「000-28EC」エリック・クラプトン・シグネチャー・モデルの第2弾として1996年に発表

1992年、E.クラプトンのアルバム「アンプラグドで使用されブームとなる。
第1弾の“000-42EC”が461台しか作られなかったリミテッド・エディションに比べ、
この“28”は、通常の
ヴィンテージ・シリーズとして製造されている。
スケールは000だがネック幅はOMと同じでナット幅が1.6ミリ広くなる。
三角(V)ネックを採用したネック。指板にはダイヤモンド型インレイ。
トリムとロゼッタは鰊(にしん)の骨をパターン化した有名な「
ヘリングボーン」(寄木細工)。
指板の20フレット目に彼のサインが入った非常に格調の高いモデル。
トップも
ビンテージ・トナー仕上げでご機嫌

低音は少し弱めですが、メリハリの効いた音で、
コードで弾いても一音一音がハッキリ前に出てきます。

新宿三丁目「コメ兵・新宿店」で 、もちろん中古での購入
http://www.komehyo.co.jp/shop/shinjuku/

<2007.09.28>


  
伝統の「へリングボーン」   20フレットの「クラプトンのサイン」     ヘッドには「オールド・ロゴ」

このギターにはP.U.が付けられていました。
SCHERTLER BlueStick
スイス製。日本ではまだあまり知られていないようです。
一見ピエゾP.U.のように見えますが、実はサドル下取付けタイプのコンデンサーマイク
密閉式コンデンサーマイクのため、非常にナチュラルな音を出します !!

 

福島県・南会津の「大内宿」と「塔のへつり」
<2007.08.25>

古民家集落保存の
大内宿
茅葺き土産物屋兼蕎麦屋の群落と言うのが正しいか?
http://www.mixpink.com/spot_folder/oouchijuku.html


塔のへつり
素晴らしい水の浸食のなせる技、でも・・・想像していたよりも規模が小さかったです
http://www.ookawaso.co.jp/sightseeing/heturi.html


 

鹿児島の仕事が完了!
<2007.07.23>

鹿児島といえば、まずは桜島ですね・・・でも、
GW明けから計4回行きましたが、なかなか綺麗に見えません(;_;)
http://www.yado.co.jp/kankou/kagosima/oosumi/sakurajm/sakurajm.htm


桜島を見るベストポジションは、城山か仙巌園(磯庭園)からですね。
http://www.senganen.jp/menu.html

名物は、芋焼酎、黒豚、キビナゴ、薩摩揚げ、そして・・・シロクマです。
http://www3.pref.kagoshima.jp/foreign/japanese/profile/gaiyou/3c.html

南国鹿児島で「シロクマ」って???という人に
かき氷の練乳かけにフルーツがいっぱい入った鹿児島県民にとってはなつかしい味の「氷白熊」。
シロクマができたのは、今から約60年前。西田本通りにあった綿屋さんが、夏の副業としてかき氷屋を営んでおり、
そこの新メニューとして登場したのだそうです。シロクマの名前は、かき氷にかけた練乳の缶に白熊印のレッテルが
貼ってあったのをそのままもらったのだそうです。この氷シロクマは大変評判になり、
やがて天文館をはじめ市内中の店がこれを出すようになったということです。

全国、焼酎ランキング
http://www.favgoods.com/sake/
 

何十年ぶりの宮崎観光
<2007.07.08>
仕事で宮崎には何度も行っているのですが
大学時代に行って以来、35年ぶりの宮崎観光でした
知事推薦のマンゴー・パフェ(フルーツ大野)が食べられず、たいへん残念(;_;)
http://www.fruit-ohno.net/fruit_shokai/mango.html

宮崎といえば日南海岸、堀切峠からの「鬼の洗濯板」
http://www.natsuzora.com/iris/sight/index.html
道の駅「フェニックス」でエビ・ソフト(海老の入ったソフトクリーム)が人気だそうです


世界唯一(完全複製)サンメッセ日南の「モアイ像」
http://www.pmiyazaki.com/sunmesse/
大海原を遠く見つめていると思ったら山を向いてました (ついでに東国原知事になりきり、パチッ!)


太平洋を臨む景観も素晴らしい日本神話の「鵜戸神宮」
http://www.natsuzora.com/iris/sight/udojingu.html

亀石の背中のくぼみを狙って「運玉」を投げましょう (投げる手は、男は左手女は右手、だそうです)

 

加山雄三モデル「SG3KY」
<2007.06.19>
デビュー45周年記念として、
2006年1月に45本限定で発売されました
(それにしても!88万円、値段が高過ぎ!買えない)

「加山雄三」オフィシャルサイト 

デビュー45周年を記念して、

加山さんが自らの理想のギターとして

ヤマハと共同開発したもの。

ヤマハエレキギターの元祖

「SG3」シリーズをベースに、

加山さんのアイディアで、

ギター本体にチューナーとファズを内蔵

ポジションマークにはLEDを搭載して

光るようになっている。

お問い合わせは、
(株)オフィス・ヘンミ(TEL.03-5570-4888)

加山雄三モデル『SG3KY』は、YAMAHAとは浅からぬ縁のある加山さんのデビュー45周年、ヤマハエレキギター発売40周年記念の一環として製作する限定モデルです。『 SG3KY』は、ヤマハエレキギターの元祖「SG3」シリーズをベースに、加山さんが理想のギターとして当社と共同開発したものです。
加山さんの愛艇「光進丸」をモチーフにしたヘッド形状やボディ形状、海をイメージさせる深い青を使用したボディカラーなど、デザイン面で加山さんのアイデアがふんだんに生かされているほか、サウンド面でも加山さん好みの設計で、加山さん指定のエフェクターやチューナーの内蔵など、“加山サウンド”を奏でるためのユニークな設計がなされています。さらに、トレモロアームも加山さんの手に合わせた形状としたほか、LEDによって青く光るサイドポジションマーク(演奏時にフレット位置を確認するために指板側面に刻まれるマーク)を埋め込むなど、通常のエレキギターとは大きく異なる、オリジナリティ溢れた仕様となっています。    
  http://press.yamaha.co.jp/press/news/2005/05110201.html


 

東京タワーの夜景
<2007.06.03>
六本木ヒルズの展望台から、東京の夜景です
新しいカメラを買ったので夜景を撮ってみました。

買ったカメラは、広角28mm+光学10倍ズーム
「きみまろズーム」で人気の高い

Panasonic Lumix DMC-TZ3



http://panasonic.jp/dc/tz3/
 

富士宮へ行ってきました
<2007.05.12>
もちろん、富士宮といえば、目的は「焼きそば」です(*^_^*)

最初は、浅間神社境内の土産物屋「ここずらよ」で食べようと考えていましたが
結局、今回は「
お宮横町」の老舗「すぎ本」でソース焼きそばを食べました
http://www.umya-yakisoba.com/

http://www.foodvalley.jp/syoku/1kai.html

 各店ごとに、こだわり・秘伝のオリジナル
 ソースを持つ。数種類のソースをミックスして
 店の味としているが、辛口ソースが主流。
 
仕上げに、イワシの削り粉を振りかけるのが、
 “富士宮流”。


 青海苔、紅ショウガで彩りもよく。からし味噌
 などのトッピングは店それぞれの味つけで。

今、「B-1グランプリ」やってます
http://www.ai-b.jp/

第2回:B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」in富士宮>
2007年6月2日(土)・3日(日)10:00〜@浅間大社駐車場・特設会場

※報告:「富士宮焼きそば」が2年連続のグランプリだったようです


全国の浅間神社の総本山「富士山本宮・浅間 大社」から臨む霊峰「富士」

 

山形(月山)と福島(磐梯山)の桜
<2007.05.04>
東京ではとっくに散った桜も、ここでは満開でした(*^_^*)

渓流に沿った桜並木がたいへん綺麗でした
(月山湖近くに咲いていた桜)


月山湖の大噴水
(最大噴水高112m)

磐梯山麓の桜名所のひとつ
(東京電力・秋元発電所)

磐梯山麓の水芭蕉
(今年も可憐に咲いていました)

 

ブレーキ・ローター交換
<2007.04.22>

ブレーキ・パッドを交換してから高速でのジャダーが気になるので
ローターも新しいのに交換することにしました。

パッドと同じエンドレスのスリット付:
エンドレス(STRAIGHT-6
http://www.endless-sport.co.jp/brake_rotor/straight_6/index.html


このGWに東北へ行ってきましたが、当たりが付いてからは効きも良いです(*^_^*)
じわ〜っと効いてくる感じで、安心感があります。

 

桜と花見会
<2007.03.24>

せっかく花見会をヤッた(それも40人近く集まった)のに
24日にはサッパリ桜がなかったので・・・、咲いてから写真も付けました。
(雨の天気予報が当たらずにラッキー!!でも、花冷えで風邪を引いてしまいました)


緑道近辺を歩く人の冷ややかな視線「サクラも咲いてないこんな寒い日に・・・」を浴びながら
飲んで騒いでる勇気ある(?)面々\(^O^)/

雨に濡れてひっそりと咲いていた小伝馬町・小さな公園の桜(07.03.30)

大崎・目黒川の桜(07.03.29)

 

ヤッター\(^O^)/ 一等賞だあ!!
<2007.03.22>

<<< NHK「オールディズ天国」in 板橋 >>>
2007年3月22日(木) 18:30〜21:30
歌や演奏を楽しんでいる団塊世代を応援するシニアバンド版「のど自慢」
(JCOM板橋では4月28日&29日17時〜放映、NHKでの放映日程は未定)
会場: 板橋区立文化会館・大ホール

 「ザ・ムーンサルト」は、選曲と編曲とチームワークで
最優秀賞『会場を湧かしたで賞』に輝きました

当日の写真

参加申込63バンド〜本戦参加7バンド
初めての一等賞(*^_^*)応援有り難うございます。
素晴らしい「結成一周年」記念日となりました。

活動予定等はTheMoonsaltでご覧ください
 

今シーズン初の!雪見の露天風呂!
<2007.02.03>

今年は暖冬で雪が無く諦めていたのですが
日頃の行いが良かったのか、夕方から雪が降りだし

運良く、女将曰く「本年初の雪景色」という日に巡り会いました(*^_^*)

宮城県・鳴子 鬼頭(おにこうべ)・轟温泉『とどろき旅館
http://www.tv-asahi.co.jp/hitou/tv/104/1a.html

http://www.naruko.gr.jp/ryokan-todoroki/todoroki-1.htm

露天風呂(混浴)の状況と部屋から表を見た早朝の雪景色(一面の銀世界)

 

2007年(平成19年):今年の年賀は「イノバウアー」から (*^_^*)
<2007.01.01>

今年の「干支ぬいぐるみ」です
(一応みんな「ウリ坊」達ですので間違いなく)


 

はじめて・・・スタッドレス・タイヤ を購入
<2006.12.19>

今シーズンは雪国へ行こうと、スタッドレスを購入
購入したのは、スバル用ホイールを多く取りそろえる
FITコーポレーション町田店
http://www.netfit.co.jp/

本当は、新製品のZEAが欲しかったが予算の関係から断念

グッドイヤー:「アイスナビNH」 (サイズ:215 /45R17-87Q)
http://www.goodyear.co.jp/products/index.html?studless

ついでにホイールは、インプレッサ純正だった
17インチ7.5J オフセット53(中古)にインチダウン
(ゴールド・ホイールで、ちょっと派手目になりました)

 

F+Sクリスマスへ「ザ・ムーンサルト」出演果たす!
<2006.12.13>

初めての1時間ライブは大成功!(*^_^*)!
会場は、六本木の「CLUB Vanilla (ヴァニラ)」
「ザ・ムーンサルトの写真」  F+Sクリスマス(12/13) 

「賑やかに派手に」をモットーに演奏したら今年は「うるさかった」の声も・・・

 

あの加山雄三「エレキの若大将」でプロトタイプがブルージーンズにより使用されました
YAMAHA SG-7AS '66
<Serial#:R0611>

ワイルドワンズの曲に使いたくて衝動買い
寺内タケシさんがプロデュースしたYAMAHAの名器「SG-7」の復刻版として
1996年に限定700本で発売され、トゥルーレプリカと呼ばれているモデル。
PUがスラントしていないことも注目されました。
カラーは、メタリック・グリーン(MG)と呼ばれますが、見た目は黒です。
トーンコントロールやトレモロユニットも現行SGVやBJシリーズとは異なります。
ネックも細く使いやすいです。何しろヘッドの形(イタリックのYAMAHAロゴも)が格好良い。
世界に誇れる「YAMAHAデザイン」です。
アメリカの音楽雑誌の「ミュージック・ブレーカ」が世界の三大ギター・リストの一人
(他は、チェット・アトキンスとレス・ポール)として寺内タケシを選出しました。
この記事を知った日本楽器の川上社長から寺内モデルのギターを造ろうと話が舞い込んできました。
日本人の手の大きさに合ったギター創りを日本楽器が行なうと。
そして、1965年に日本楽器が開発し製造したギターが「ヤマハSG-7」です。
このギターの初の披露は「エレキの若大将」の中でブルージーンズが演奏時に使用した物(プロトタイプ)です。

世田谷は梅ヶ丘駅スグ近くの弦遊亭」で 、いつもの通り中古での購入
当時、30万円だったそうです。(現行のSGV1200に通じるモデルです)
!現金で安くして頂きました、感謝!
http://www.genu.co.jp/

<2006.10.25>

<下の写真をクリックすると大きくなります>

秋の空は青く澄んでます
<2006.10.10>

久しぶりの秋晴れの富士山と一緒に
35,000km走って初めての車検です
相変わらず不調はなく順調に走ってくれています


東京タワーも秋晴れに映えます
真っ青な空をバックに絵はがきのような写真になりました

 

この色('63MOSRITEと同じ色)が私を呼んでました
Fender the STRAT '80 (USA)
Serial#:E026314

'80年初期のオリジナル・モデルで、スリムなヘッドストック・デザインが特徴
何故か?、いわゆる2個一(ニコイチ)です。
ボディー木部がJapan製、その他パーツは '80 USA THE STRAT オリジナル
重量感のあるボディ(オリジナルは5kgもしたようです)は
当時流行したフュージョン・ミュージックが求めたロング・サスティーンを重視したものであり、
この時代特有の仕様です。
コントロールは1vol、1tone、+2モードバリエーションスイッチなるものが付いています。
センタートーンコントロール部がセレクターチェンジになっていて、
フロントとリアのハーフトーン等色んな組み合わせで鳴らす事ができます。


これも新大久保駅横HyperGuitars」で 、もちろん中古での購入
http://www.hyperguitars.com/

<2006.09.29>

<下の写真をクリックすると大きくなります>

ブレーキパッド&タイヤ交換
<2006.08.17>

約33000kmの走行距離になりブレーキパッドを交換しました。
交換したのは、
エンドレス(SS−M
http://www.endless-sport.co.jp/brake_pad/m_sport/index.html

photo
まだまだ慣らしの段階ですが確かに効きは良くなりました。
現状での気になる点は一つだけ
まだローターとの馴染みが出ていないせいか少しジャダーが出ます。

慣らしが終われば箱根へでも走りに行き
ワインディング走行時の状態やダストの状態などを含め再度レポートを掲載します。

※ 1000kmほど走り、ようやく少し馴染んできました。
ダストは気になりません。冷えている時と暖まった時の差がノーマルより大きいです。
強めに踏むとABSが効きやすくなりますが
初期制動も良く確かに安心して踏めますね。


タイヤは、標準のブリジストンRE050はスゴく価格が高いのと
少し静かなタイヤに変えたかったので
ダンロップ(Le mans LM703) に純正サイズで交換しました。
http://tyre.dunlop.co.jp/lm703/

DIGI-TYRE COMFORT LE MANS LM703
特殊吸音スポンジがどの程度効いているのかは分かりませんが
確かに静かになりました。

 

ワインセラーを買いました
フォルスタージャパンの70本用(ST-NV270Gブラウン)
http://www.forster.jp/
<2006.07.19>

ブランドはフォルスターなのですが、このシリーズの機械は松下電器製のようで すね。
レストランなどでよく見かけるワインセラーの定番物です。
下左の写真で40本、下右で73本目一杯入れた状態ですが、入り切れません
まだ赤ワインが20本ほど白ワインが40本ほど地下にあります
置き場所がないので事務所スペースの机の横に置いてしまいました

それにしても、ワインセラーって結構価格が高いんですネ
某社のおかげで大変安く買うことが出来ました、感謝!
(もちろん、これは新品での購入です)

 

ついに購入・・・!43年前の本家本元(リフィニッシュ物ですが)
MOSRITE ’63 (USA)
The Ventures model
Serial#:0098

ビンテージMOSRITEブックの表紙に載っている
ドン・ウイルソン仕様の完全コピーにリフィニッシュされています

もちろんラッカー仕上げでカラーはキャンディーアップルレッドパール
(この色に惚れて2ヶ月間、悩んで悩んで ・・・買っちゃいました)

ジャーマンカーブの風合いが1963年製ならではの丸く柔らかなシェイプ
1963年後期型でローラーブリッジになったモデル
ハカランダ指板、 サイドジャックにセットネックの極細ネック、もちろんビブラミュート
ボディー〜ネックの木部全体、PU、ビブラミュート等はオリジナルのまま
綺麗な赤に40年以上の年代物の風合いの出たバインディングが凄く合ってます

PUが非常にパワフルなビンテージサウンドでお気に入り(*^。^*)

《 フジテレビ特番:「テケテケ・ア・ゴーゴー」 》7月23日放送で使いました
新大久保駅横のHyperGuitars」で 、もちろん中古での購入
http://www.hyperguitars.com/

<2005.06.16>

 

<下の写真をクリックすると大きくなります>

 

おやじバンド「ザ・ムーンサルト」 テレビ出演果たす!
<2006.07.23>

フジテレビ特番:「テケテケ・ア・ゴーゴー」
おやじバンドコンテスト

7月23日(日)16:00〜17:30放送(収録:お台場・ SDMスタジオ)
<放送が関東ローカルのみだったので残念>
ビデオ審査 を通過して、6月25日(日)にお台場 はフジテレビのスタジオで収録終了
8バンドでの予選、上位2バンドで決戦 。頑張りましたが、またも入賞はならず(-.-)
演奏曲は、女性ボーカル (恭子ちゃん)で「ヴィーナス」でした。
今回はレギュラーメンバーにパーカッション2名を加えて総勢9名の大所帯
当日の写真はTheMoonsaltに掲載しています


おやじバンド「ザ・ムーンサルト」デビューを飾る!?!
<2006.05.03>

《’60s東京グラフティ『おやじバンド・コンテスト』》
主催は、東急百貨店。会場は、渋谷のライブハウス「DUO MUSIC EXCHANGE」
74バンドから6バンドの本戦へ、残念ながら入賞ならず
初舞台を素晴らしい会場で飾ることが出来ました
当日の写真はTheMoonsaltに掲載しています


おやじバンド「ザ・ムーンサルト」結成!!
<2006.03.16>

何故か、引きずり込まれてしまいました。
「ザ・ムーンサルト」のプロフィールや活動状況はコチラから==>TheMoonsalt

大竹輝夫(BS)  西嶋陽一(RG+VC)  大場良雄(DR)  戸田健治(2G+VC)  塚原光男(LG+VC)
 

今度はアンプを買ってしまいました
Fender Twin Reverb '79 with JBL:D120F
<2006.03.07>

あこがれの『 銀パネ ツイン・リバーブ+JBLスピーカ 』、もちろん中古です。
27年前の真空管アンプがフルオリジナルなんて、ラッキー!!
ということで、PSE施行の直前に思わずゲットしたわけです。

http://www5.ocn.ne.jp/~strength/twin.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2187/gakki/Twin_Reverb.html

クリーンで気持ちよい余裕の135Wパワーに当時オプションだったJBLのD120Fスピーカ搭載
極太で暖かく、深いリバーブと、非常に音楽的で暖かいVibratoも健在
ノーマルのスピーカーと比較すると、粒立ち、艶、抜け、音圧感、更には重量もあり(37kg重い!)
小さな音量で弾いても明らかに鳴りが違って聞こえるのは、JBLのD120Fの素晴らしさです!
内部の腐食、パーツの劣化も少なく、保存状態が良かった事が伺えます。
Fenderロゴは、「Made in USA」付

購入は、「池部楽器・渋谷店」、中古委託販売品でした。
http://www.ikebe-gakki.com/realshop/shibuya/index.php

 

  

ここまで揃えてくると
やっぱりオールドMOSRITEが欲しくなりますね。
でも、’63〜’65で450〜50万円もするんです。
その前にGibsonかFenderでしょうか?
金が無い(;_;)仕事を頑張らねば!

現在の保有アンプは、
Roland JC-77YAMAHA AR-1500
Fender Twin Reverb

そういえば、自宅には置いてないですが
ポータブルPAシステム「
BOSE パスポート「PD-150」
も持ってます。
FenderアンプにBOSEスピーカー、小さいのに良い音で良く鳴ります。
 
 

やってしまいました(*^_^;)
<2005.12.07>

F+Sクリスマス、20年ぶりに人前で演奏してしまいました。
結構かっこ良い写真を撮ってくれた
(音が聞こえないのでミスが分からず幸いなのを良いことに)
西嶋のワンマンショーだったとのイヤミを乗り越え、思わず掲載です(*^_^*)/~~

 


久しぶりのモズライト購入
MOSRITE Royal ’63 (Japan)
The Ventures model
Serial#:0059
1963年型スーパーリアルモデル (国産:黒雲製作所の最高峰)
ラッカー仕上げによる独特の色調(カラーはサンバースト)、
入手困難なハカランダ(別名ブラジリアン・ローズウッド)指板
サイドジャックに細いネック、PU:L4200、ビブラミュートA、
メイプル1PCSセットネック、等々
音も良いし、たいへん弾きやすいです

製造年は不明。 「赤坂エルカミーノ」のお客様から個人売買で中古での購入
<2005.09.26>

<下の写真をクリックすると大きくなります>

モズライト ロイヤル  ’63
サイズ 約36.2×9×103.5(cm)
カラー サンバースト
ボディ アルダー 
ネック メイプル セットネック仕様
指板 ハカ ランダ(ブラジリアン・ローズウッド)
糸巻き クルーソンタイプ
塗装 ラッカーフィニッシュ
ピックアップ 高出力(L4200)
コントローラー 1ボリューム 1トーン
サイドジャックプレート採用
アーム ビブラミュート トレモロユニット

「The Ventures」 オフィシャルサイト    「Nokie Edwards」 オフィシャルサイト  「加山雄三」オフィシャルサイト 
     


デザインが気に入って買ってしまいました
MOSRITE Celebrity’67 (USA)
<Serial#:K0689>
さすが フルオリジナルで38年前のギターなので年輪は感じられます が
結構きれいで気に入っています。大変軽い音がします。
音がちょっとショボイのとネックが弱いのが気になる点。

買ったのは池部楽器渋谷の「Heartman Guitars」です。
http://www.heartman-g.com/

<2005.08.23>

<下の写真をクリックすると大きくなります>

 


ついでに、今までのモズライト・モデルも写真でアップしました。

黒いのは全音の「Morales(モラレス)」 で
大学の軽音楽部時代(1968年)に購入したもの
当時は高くて本物なんて手が出ませんでした。
下の白い「MOSRITE(モズライト)Japan」は
アシスト時代(1987年)に購入した日本製(黒雲製作所)のもの

<下の写真をクリックすると大きくなります>

 


米沢は上杉神社の前にある「
牛や」へ行ってきました。
私のはNO.401ポシェットタイプのショルダーバッグ(黒)です
昨年、渋谷の東急での展示会で買いました。
大変気に入って使っています
横浜(クイーンズスクエア) と新宿にも支店があります
(新製品の革付きセカンド No.601は可愛いですよ)
帆布工房「牛や」
<2005.05.06>




磐梯山の麓に咲いていた可憐な「水芭蕉」
桧原湖の北岸から観光道路西吾妻スカイバレーへ入る直前にひっそりと咲いています。
(桧原湖と山形県白布高湯温泉を結ぶ17・8kmの観光道路)
<2005.05.06>

まだ雪の残る磐梯山(この写真よりずっと綺麗だったです)

下に見えるのは桧原湖でございま〜す(*^_^*)/~~

米沢は上杉神社の境内に咲いていた桜です


久しぶりにギター(エレアコ)を買いました
TACOMA(タコマ)というメーカーで、型番はCKK9C、
柔らかくて軽い音がするので気に入ってます。
<Serial#:F3165030>
TACOMAは有名なマーチン社にいた方が独立して作ったギターメーカーで
ご覧の通りのサウンドホールが特徴です。
日本ではチャーなどが使って有名になりました。
http://www.tacomaguitars.com/

http://www5.ocn.ne.jp/~sibu/wm/wmtop.htm

http://acoustic.site.ne.jp/

購入したのは神田の「クロサワ楽器・中古楽器センター」です。
<2005.3.1>


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